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お遍路さん(其の8)23薬王寺

23薬王寺

相変わらず毎日暑い。でもお四国はわしを呼ぶ。行く!
今回は前回の反省を踏まえ、雨の浸透しないポンチョと、ビーチサンダルを用意しました。それに荷
物は小分けにして全てジップロックで防水対策も万全です。夕立よどんとこいです。
7月20目の土曜日に仕事のため出勤したので、翌25目(金)が振り替え休目になり、ついでに29
日(月)も休みを取ってしまいました。今回は金~月の4日間の修行です。

7月24日(木)1908
いつものように仕事から帰ったらリュックを背負ってバスに乗り、神戸三宮で乗り換え、2300に
徳島に着く。このパターンはロスがないような気がする。

7月25日(金)0650
徳島駅前第一ホテルを出て、JR牟岐線に乗る。まだ乗客もまぱらな車内、夏休みに入ったのでしょ
うが、部活の学生さんたちがちらほら乗ってくる。
「今日は何するの?」「阿波踊りの練習」そうかああ。
阿波踊りが間近なんやねえ。
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0806
阿波福井駅に到着。先々週ここで終わった。今日はここからスタートです。
国道に沿って由岐坂峠を越えたら、こんな看板があった。アカテガニという山に住むカニが産卵のため
に海に向かうとき、車に轢かれてしまうそうだ。
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やがて由岐の海岸線が見えてくる。海が見えるとなんか嬉しい。何故だか知らねど、嬉しい。海水浴
場からは加山雄三の若大将ソングが流れてくる。.こういったひなびた海水浴場にはよく似合うね。
由岐の漁師町の路を歩く。今日は曇り空なんでカッと照るような暑さはないが、蒸し暑い。
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パラパラッと雨が降ってきた。早速かねてから用意のポンチョを取り出し、素足になってビーチサン
ダルを履き、さあ雨よどんと来いだい!と気負って歩いていたらすぐに雨も上がり、その分湿度も上
がってきた。おまけに道端の遍路シールの道案内も見えなくなってきたよ。(おや?)と思って歩いて
いたらお墓参りの途中の犬連れの人が「お遍路さん?この先はお遍路道じゃありませんよ?」
と教えてくださった。ああ~、ありがたやあ。このままいくと大きく遠回りするところでした。きっ
とお大師様のお導きでしょう。

1200 スタートから15.0km
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漁師町を過ぎると、海沿いの山道に入って行く。そこは地元の人たちの整備してくれた「俳句の道」
がある。お遍路さんに関わる俳句を刻んだ柱が道に沿って建ててあり、俳句を見ながら歩く数キロは
楽しかった。
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そこで思わず「蝉しぐれ背負うて歩む木岐の路」わし作
道端に咲く夏の花を眺めながら歩く。何を考えながら歩いていたんかなあ・・・きっとしょうもない
事ばっかり考えていたんだろうなあ。
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やがて本日の目的地、日和佐の海岸が見えて来る。この辺の海岸線は椅麗ですね。この眺めに暑さで
うだった気持ちが癒される気がしました。
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崖を覆うネットに蔓が上までからみついて登り、ヒルガオかなあ?椅麗な眺めです。
海岸を望む展望台には「恋人岬」とある。確かグアム島にも同名の有名なポイントがあったよなあ。
やがて目和佐の街に入る。

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1420 二十三番札所薬王寺に到着する。スタートから21km
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長い石段には厄年の人が厄払いに石設にお賓銭を置くらしい。お金を踏みそうになるほどあちこちに
置いてある。
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本堂では、若い僧侶の先達さんがご婦人二人を引率して巡拝していた。真言宗の僧侶だろうか、朗々
とした読経の声に聞きほれてしまう。続いて大師堂でも先に唱えておられていたので後ろでお声を聴
かせていただく。御詠歌もあげておられた。やっぱり本職のあげるお経は聞いていて引き込まれるね
え。
さて本日のお宿に向かう。さっき来た道を1kmくらい引き返して海岸近くまで戻る。
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その途中にかき氷の幟を見つけたよ!もう我慢ならん。かき氷を食べよう。
いや~、かき氷ってのは冷房のきいた部屋の中で食べるよりも暑い屋外で食べるのがいいね。頭が
キ~ンとしてきますがな。
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このあたりはウミガメの産卵地だそうで、監視員のもと、
産卵の観察ができるそうです。かなり興味がわいたが、産卵は夜中・・・
たぶん寝てしまうでしょう。
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本日のお宿「うみがめ荘」
チェックインして最初にする仕事は、洗濯です。大浴場の入り口に洗濯機があるので全部ブチ込んで
洗濯の最中に毎岸の見える展望風呂を楽しむ。
さて何キロ減ったかなあと体重計に乗ったら壊れていました。
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今回は洗濯干し用の紐を用意してきました。だんだん経験値が上がってきている…ような気がする。
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夕食はこんな感じ。家族連れ二組、老人二人組、ご婦人ひとり、おじさんひとり、それにわしでした。
この時期、やはりお遍路は少ないですね。食後に家宛にお中元用のお土産をしこたま買って宅急便で
送ってもらいました。
夜8時以降はウミガメの産卵の妨げとなるため、部屋のカーテンは閉鎖するのがここのルールだそう
です。厚い遮光カーテンを引いたら眠くなったので寝ました。今夜は産卵はあるのかなあ。

7月26日(土)
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0630朝食はバイキングです。お遍路さんの時は朝食はしっかり食べにゃ歩けないので、しこたま
食べたら気持ち悪くなってしまった。胃袋小さくなったのかなあ?
今日は快晴です。朝のうちはまだ涼しいんですが8時を越えてきたらじわじわと暑くなってきた。
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結構長い日和佐トンネルの中は涼しい。涼しい分、外に出た時の暑さがひどい。今目は水分が欲しく
て仕方ない。汗が滝のように流れて視界を塞いでくるよ。背中が暑いのでリュックを前にしてみたり、
背負い方を換えたりしてみても、暑い。
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ふと見ると崖から水が流れ落ちている。飲めるか!飲めないか?
気にせず飲んだ。うまい。

この辺はあちこちに東屋風の休憩所があるのでそのたびにリュックを降ろして休憩する。今日は休憩
が多いなあ。でも無理をして歩いてブッ倒れたら酒落にならんので、こまめに休むことにしている。
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谷あいの田圃の中にある休息所には山水が引いてある。これはありがたい。飲むだけじゃなくって頭
から水をかぶることができる。山水は本当においしいね。
さて汗をかいたら水分補給は大事ですが、ミネラル分の補給もしなくてはいけない。今回もミネラル
たっぷりの麦茶を持ってきたんですが、それと梅干を持ってきました。これはコンビニで売ってある
種を取って平らにしたやつ。陸上自衛隊のレンジャー部隊は麦茶に塩を入れたやつと梅干で戦ってい
るそうです。それにリュックの背にあたるところに人工芝(尖っていないやつ)を貼っているそうです。

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さて、今回は「お接待」ということについて少しぱかり考えさせられた。
お遍路に出てから毎回心温まるお接待を受け、四国の方々の暖かい気持ちに触れることができた。
と同時に自分の中で「次はどんなお接待をうけられるだろう」という気持ちが芽生えてきてしまった。
歩く前にネットや雑誌、本で得た接待所の情報や体験談、写真を見て期待を膨らませつつ歩いた。
今回特に期待していたのは牟岐のお接待所だった。常設のテントの下、なんとも楽しそうなお接待の
場だったからだ。炎熱の中疲れ果てて訪れてみたら、椅子やテーブルはブルーシートで覆われており
『夏場は閉鎖します』『宿泊はしないでください』と張り紙がされていた。せめて顔だけでも洗わせ
てもらおうとしたら水道の水も出てこない。トイレも鍵ががかったまま。ああ、あまりの暑さに腹立
たしさも加わり、(こんなんだったらお接待所なんて作らなけりゃいいやん!)と毒づき、しばらく気
分が悪かった。コンビニでアイスキャンデーを買ってかじっていると、少し頭が冷えてきた。お接待
をあてにするのは自分本位の甘えであり、地元の方々にしてみれば何の見返りも求めていない善の行
為なのだ。従ってお接待所が閉鎖されていようが水道が閉じられていようが、それについて文句を言
うのは間違いだ。
施しを期待する乞食根性である。
阿波発心の道場の終わりにこのような考える機会をお大師様は与えてくださったのだろう。


旧お遍路道は国道沿いよりも少し遠回りになるそうだが、山道なんでそこを歩かせてもらう。「マム
シ注意!」の看板が不気味だが、結構山道は整備されている。それでもおっかなびっくり杖をトント
ンといてマムシさんへの警告をしながら歩くと、「海が見えますよ」という案内板がある。登ってみ
ると少し開けた所に座るものが置いてある。美しい太平洋を眺めていたら先ほどの自分の尖った気持
ちが反省させられた。何事も修行なんやなあ。
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この旧道を進むと「草鞋大師」に出会えるそうなんですが、い
つの間にか通り過ぎてしまったようだ。あとで調べてみたら旧道への入り口に少し大きいお地蔵様が
いた。それが草鞋大師様だったそうです。
さて国道から「旧土佐街道」へ入ると、別格霊場「鯖大師」へ至る路になる。ここも静かな山道で、
アスファルトの道を歩くよりも少しだけ涼しい。

1330鯖大師の境内に入る。スタートから19.7km
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ここは鯖街道キャンプウオークに関わってきた関係上、どうして
も訪れてみたかったところです。お大師様がこの地で塩鯖を運ぶ馬方に鯖を乞うたところ断られ、
さっさと行ってしまった。ところが馬が腹痛を起こして立ち止まる。困った馬方がお大師様にお願いし
て、手当しもらったら馬が治った。にお礼に塩鯖を差し上げたら、その塩鯖は生き返って海に泳ぎ去っ
てしまったそうな。
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この話には何かの比楡があると思います。四国各地に伝わる大師様に関わる伝承には何か背景がある
ような気がしてなりません。
昼下がりの境内は人の影もない。団体さんの姿もない。実はここは有名な宿坊なんで泊まりたくて事
前に予約を入れたんですが、あいにくこの日はお休みと言われて駄目でした。
規模の大きい宿坊にたった一人の宿泊者では採算が取れないんじゃなかろうか・・・
と思い諦めました。
宿坊経営も採算が取れなくては成り立ちませんもんね。
ちょっとだけわしの心境に変化が現れてきています。
ですからあと5kmだけ足を延ぱして海部まで行く計画にしました。
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峠には休息所があって水道があるじゃあないですか!嬉しい。ここで靴も靴下も脱いで足を開放して
洗いました。気持ちいい~。日も少しかげってきて、山からはヒグラシの声が聞こえてきます。
この声を聴くと、お盆過ぎて夏も終わりだなあ、という気持ちになるのはわしだけだろうか?

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1630本目のお宿、「民宿かいふ」に到着。スタートから27.6km
海部駅のすぐ前です。やはり宿泊客は少なく、わし1人で2段ベッドの部屋を占領する。
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例によってすぐ汗臭い服をすべて洗濯して、今日はベッドにかけておく。
夕食は6時半なので、近くのスーパーに行って明日の昼食用パンと麦茶を買う。今日は30キロ以上
歩いたので、さすがに足が鉛のようです。ちょっとした段差が辛い。そう健脚でもなし、
1日30キロが限度かなあ。
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夕食は隣のスナックのカウンターで出してくれる。結構手の込んだお料理を出してくれたマスターは
なかなかイケメンの兄さんです。ご飯を3杯お代わりしてしまいました。
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この目も8時頃就寝。明目は最終日です。

7月27目(日)
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なんか早く寝すぎると夜中に一度起きてしまう。するとそのまま眠れないかうたた寝状態になり、
熟睡できていないような気になるが、実は睡眠時間は十分にとっている。その証拠に、足の疲れは
すっかり癒されており、足の裏の痛みも消えている。

0630に朝食を戴いたところで0645に出発!今朝は少し涼しく感じる。
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由緒ありそうな峠の地蔵堂がある。そこにはこんなのがありました。参拝の手順の意味について
わかりやすく書かれていました。
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参考になるなあ。今度からやらせていただきます。
水床トンネルを越えると高知県、土佐の国に入るわけですが、全然気づかずに県境を越えてしまい
ましたがな。ああ~、発心の国から修行の国に移ったのに感慨も何もあったもんじゃないなあ。
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朝の甲浦海岸は、誰もいない。このあたりの海岸は地元サーファーたちの大事にしているポイント
らしい。何も考えずに歩いていると、ふと路傍の花を見過ごしてしまうことが多い。
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この花も「ああ、きれいな百合の花やなあ」と思い通り過ぎてしぱらく経って、思い直して戻って
撮った写真です。歩き遍路は、歩くことで初めて目にとまるものを楽しみながら旅をするのが醍醐味
なのです。そうは思ってみても、暑さで頭がボケていたり、雨に打たれてカメラも取り出せないよう
な状況下だと、景色を愛でる余裕も生まれてこない。もう夏の暑いさなか、熱中症一歩手前になって
歩き続けるのはやめよう・・・せめて気侯のいい秋に歩こう、と弱気になろて歩くわしの目に
「室戸岬40km」の標識が入る。
あと少しやん、行こうよ!いやいや決して無理はしないと誓ったはずやろう・・・千々に乱れる心

歩き始めて3時間、本目の終点の甲浦駅に到着
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田圃の中に立つ椅麗な駅舎です。バスの停留所も兼ねているらしい。乗客もあまりいないし、職員の
おぱさんが二人いてずっとお喋りをしている。
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しきりに鳥の声がするので天井を見てみたらツバメが5羽たぶんここで艀化して大きく育った子供た
ちと親なんでしょうね。まだ飛び方が下手なのもいる。
次の列車まであと1時間ほどある。田圃を渡る風に吹かれながら駅前のベンチでボ~ッとして過ごす。
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やがて安佐毎岸鉄道のローカル電車が一両でやってきた。実にのどかな風景です。
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車内には風鈴が取り付けられており、車両が揺れるたびに涼しげな音楽を奏でてくれる。
終点の海部駅でJR」に乗り換え、2時間半くらいローカル線の旅を楽しみながら徳島につきました。
まだこの時点では本日のお宿のチェックインには早すぎる。
駅前ホテルの最上階の天然温泉「眉山の湯」に1時間ほど浸かって今回の旅の疲れを癒す。その後、
宿の近くのコインランドリーで洗濯をしてお宿に落ち着きました。
今回は阿波の国が終了して、もう徳島には泊まらないのでお土産を買うことにしました。
阿波名産の三盆糖の干菓子です。上品な甘さがいいんですよねええええ。
ついでにショボーン!のストラップも買いました。
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阿波発心の道場も終わり、次は土佐修行の道場に入ります。でも暑い時期に暑い国を廻るのはどうし
ようか・・・でも鉄道が来ていない室戸岬を廻るのには往復合わせて最低5日は必要だ。夏季休暇期
間を使うしかない。ああ、どうしようかと考えているうちに、次の土佐計画書が出来上がり、気がつ
いたら高速バスの予約、お宿の予約が完了してしまった。

恐るべし、お大師様の導き。
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おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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