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お遍路イラストまとめ(その1)

コロナによる自粛の嵐が世界を吹き荒れ
「自粛自警団」が正義を振りかざす昨今です。
四国遍路もその例外ではなく、県をまたいだ移動は自警団の弾劾の対象になります。

と、いうわけで過去の画像から漫画にしたものを纏めてみました。

-宿泊編-

これだけ歩き遍路にのめりこんでいる自分ですが、
いかんせん小遣いの範囲でやっている区切り遍路なのです。
なので、一番かさばる宿代を浮かすために
民宿に加えて野宿や通夜堂を楽しくやっています。
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リュックの重量を7kg以内に納めたいので、
軽くて性能のいい野宿用品を揃えることが肝要であると考えます。

野宿でいちばん危険なのはヘビや動物ではなく「人間」であります。

あとは、お風呂に入れないことかな。

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お遍路さんが野宿する有名なポイントでテントを張るけども
地元の人が巡回している事もあるし、
たまには警官が来ることもあります。

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いちばん便利に使っているのがお寺の通夜堂です。
昔はお寺に泊まることは、気味が悪かったのですが
お遍路始めてからは、案外平気になりました。
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御縁が繋がると、地元の人達が大切にしている地蔵堂などにも
泊まる事ができます。
こういうところは安易に不特定多数には教えることはできません。
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歩きのガイジンサンの間では
「ゼンコンヤド」というワードが独り歩きしていて
いつでもどこでも只で泊めてもらえると勘違いしています。
「どこそこで泊めてもらえる」といったネットの情報が
あっという間に世界を駆け巡る、ということになるので注意です。
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-ガイジンさん編-

お遍路でであったガイジンさんたち。
それぞれの理由で日本の四国に来ていて、
それぞれのポリシーで歩いています。
皆様はどんな出会いがあったでしょうか。
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彼らと意思疎通を図るための共通言語は英語なのですが、
中学英語をきちんとしていれば日常会話には困らないという事がわかりました。
しかし、仏教を説明する事はとても難しい。
テンプルとシュラインの違いしか判らなかった。
ますます勉強せねば。
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彼らはゆっくりと、丁寧に英語を喋ってくれるので聞き取りやすいが
母国語の訛りが入るので時々聞き取れないことがある。
ウィンター⇒ビンター(ドイツ語)
ウエザー⇒ウェザーレン(イタリア語)
その反面、英語が母国語の人の話す英語は早すぎて聞き取れない!
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お花畑な思考かもしれませんが
皆が友達になって語り合って仲良くなれば、
戦争は起きないんじゃあないかと思うこともありました。
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おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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