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おきらく大坂七寺社巡り

5年前に大坂に単身赴任で来てから、四国八十八箇所遍路はもとより、
近畿各地の寺院を西国、新西国、薬師などなどで訪れたり
日常ふと気になってお参りする寺社などなど、
色々な御縁を頂いて参詣する寺社を数えたら7箇所あります。
そこで
「おきらく大坂七寺社巡り」
というものをまとめてみました。
今年一年のお礼を込めて廻ってきました。


朝も早くから自転車に乗って隣の岡町まで。


原田神社 豊中市
主祭神:須佐之男命(牛頭天王)
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朝早くから様々な人たちが参拝に来ています。
ここはわしの健康を守ってくださる神様がおられます。
何度か健康面で助けていただきました。
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ここでは祓詞(はらえことば)をあげさせていただいています。
祝詞をあげていると日の光が鏡に反射したり、
拝殿の奥からは音がしたりします。

神無月のとき自転車で前を通り過ぎただけで挨拶をしなかったので
留守を守る眷属様の怒りを買い、交差点で大コケしてしまい
幸い車とは接触しなかったんですが右膝を痛めてしまいました。


豊中駅前に自転車を預けて
阪急宝塚線に乗り、「豊中駅」~「箕面駅」で降りる。
歩いて10分


西江寺 箕面市
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日本最初の歓喜天霊場です。高野山真言宗
箕面温泉に入りに来たんですが、そちらに行かず
フラフラとここに引き込まれてしまい、
怖がっていた歓喜天様について副住職様から丁寧に教えて頂いた場所です。
こじんまりとした境内には清浄な空気感があります。

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阿字観、写経などを定期的に行っていて
体験させていただきました。

箕面の瀧まで行きたいのですが、1日仕事になるので
今日は我慢しておいて、次に行きます。


「箕面駅」~「中山寺駅」


中山寺 宝塚市
真言宗中山寺派大本山で、本尊は十一面観音
言わずと知れた西国三十三観音霊場24番札所
ここは安産祈願の観音様で、妊婦さんや子連れの家族で賑わっています。
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本堂までの参道にはエスカレーターが設置してあるお寺です。
今日は西国札所の巻物納経帳を持ってきたので
御朱印を頂いておきましょうかね。


「中山寺駅」~「清荒神駅」


清荒神清澄寺 宝塚市
真言三宝宗の寺院で、本尊は大日如来 摂津国八十八箇所第72番

鎮守社として三宝荒神社があり、
竃(かまど)の神の荒神などを祀る神仏習合から「清荒神清澄寺」の名称がある。
「荒神さん」の愛称で庶民の信仰を集め、本尊よりもこちらのほうが有名ですね。

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「清荒神駅」から1.2kmに200軒近い店が並ぶ門前町を眺めて歩くのも楽しい。
年末の賑わいのなか店をひやかして歩く。

天堂の裏の「荒神影向の榊」では、榊の根元に供えられた賽銭を頂いて、
大事に財布の中にしまっていると必ずお金が増えるといわれています。
で、お金が増えた人は倍返しで返さねばなりません・・・
備え付けの木の棒でお賽銭をたぐりよせるのですが、
皆、そのお賽銭が欲しいので、なかなかゲットできないようです。

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この榊の周辺、あきらかに空気感が違う気がします。
ですから、しばらくこの場所に佇んでいるのが好きなのです。
ついでに、磨いたお賽銭をそっとお供えしておくと
後から来た人が嬉しそうに頂いていくのを眺めています。
お供えした時点で、もうそれはわしのお金ではなく、
神様のものになるんですから・・・



「清荒神駅」~「阪急梅田駅」


北向地蔵尊
梅田の紀伊国屋書店の西側、三番街の一番南側にあたるところ
明治24年に、この付近の畑から自然石に刻まれたお地蔵さんが掘り出され、
信仰の対象となり、当時の地主だった仲谷弥三兵衛氏が世話人となり、
お堂を北向きに建立されたのが由来です。
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昭和44年、阪急三番街が誕生したために、お堂は西へ50メートル移り、
現在の地に鎮座されております。

とにかくここをお参りする人が多い。
普通のサラリーマンや主婦、若い人まで丁寧にお参りをしている。
人々の祈りがたくさん集まった都会の真ん中の聖地です。
お堂を管理している方(たぶんボランティア)が、お参りに来る人たちに
「ようお参りです」
と声をかけておられます。


ウメチカを歩いて泉の広場から地上に出て・・・



太融寺 大阪市北区太融寺町
高野山真言宗の寺院
新西国三十三箇所第2番札所で、新西国巡礼をしていて出会いました。
本尊は十一面観音で、大師堂もありますが
なんといってもここにおられる「一願不動尊」が有名です。
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繁華街、ホテル街のど真ん中ですが、ここだけ空気感が違う。
一日中参詣の人が絶えません。
お百度参りをされている方もいます。
わしはお勤めが済むと、しばらくこの場所に佇んで空気間に浸ります。



地下鉄御堂筋線から「南海難波駅」~「天下茶屋駅」



正圓寺 阿倍野区
通称「天下茶屋の聖天さん」東寺真言宗 本尊は大聖歓喜双身天王
ここは大坂五低山のひとつで、聖天山古墳と呼ばれる古墳だそうな。
天下茶屋駅から懐かしい雰囲気の商店街を歩いて10分くらいのところにあり、
鳥居をくぐると一願不動尊が迎えてくれます。
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夏の台風の影響かな?
屋根にはブルーシートがかけられていますよ。
こじんまりとした境内には大師堂や地蔵堂、その他の堂宇が収まり
平日ながら
参拝者がボチボチと来ています。


天下茶屋駅に戻る前に、もうひとつ好きな場所へ寄っていこう。
番外
波切不動尊
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浄土宗西宝寺にある小さなお不動さんなんですが、
地元の人達の信仰が篤いのが見てとれます。
なぜ浄土宗なのにお不動さん?
なんていう無粋なことは抜きにしましょう。

略縁記によると昭和14年に茶臼山で地面から掘り出され、
西宝寺の境内に安置されたところ
第二次大戦中、空襲にあって近隣は焼け野原になっても、
ここだけ焼け残ったそうです。
神社仏閣ではこういった事が多いようですね。


5年間大坂に住んでいて
有り難い御縁を頂戴した神社仏閣のおかげで
なんとか単身赴任の生活を無事に過ごすことができています。
またこれからも新たな御縁に会うかもしれませんね。
それは偶然ではなく、必然なのでしょうか。
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Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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