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突撃お接待車遍路(通算6巡目)24番最御崎寺~37番岩本寺

突撃お接待車遍路(通算6巡目)
24番最御崎寺~37番岩本寺

平成28年8月13日~14日


最近土佐の国は、友達が車をお接待してくれるので
すこぶる順調に廻ることができます。

車で廻ると?
「それはいかん!」

と、また言われそうなんですが、
わしのお遍路はなんでもありです。

「歩かねばならん!」と
歩きに執着しすぎると、かえって視野が狭くなる。
心を自由にしたほうが得られるものも多いと思う。


今回の旅の前後には
自分の意識が変わった出来事がありました。

「寺男カルテット」のメンバーの一人が紹介していた
「成功している人は なぜ神社に行くのか?」
という精神世界の本を土佐遍路が終わってから読んでみた。
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するといくつかの疑問の答えが得られました。
この本の内容については記述を避けますが、
読むべくして読んだ、あるいは、
読む事があらかじめ決められていた
ということになります。

土佐遍路は毎回精神世界において
新しい発見や自分自身の意識の改革がみられます。
これはお大師様が与えてくれた修行の道場での
機会なのでしょうか。



8月12日(金)
今回の予定は急に立ててしまったので
高速バスチケットが取れませんでした。
なので、新幹線と在来線を乗り継いで岡山から四国に入ります。
幸い座席指定は取れたので一安心です。

今年から山の日ができたので、
お盆休みと併せて帰省客が多く、お土産を抱えた帰省者で
指定席もほぼ満員です。

2145に高知駅に着いたら
雨が降っていたのかな?少し濡れていて湿気が多い。
それに、
よさこいの最終日のようで、派手な衣装の人たちが
夜中の市内をうろついています。
ああ、それで駅前のホテルが軒並み予約が取れなかったんですね。
タクシーに乗ってはりまや橋の先の
ホテル日航高知旭ロイヤルに移動して、さっさと寝ます。

8月13日(土)
まだ外は暗いですね。
オリンピック柔道の中継を見ながら迎えを待っていると、
0500
コードネーム「弁天様」の車がやってきました。
最近この方のお世話になりっぱなしです。
何も夏の暑い盛り、それもお盆の日に土佐遍路に来なくても・・・
と自分でも思うのですが、
弁天様はきちんと付き合ってくれます。感謝!
コンビニでコーヒーを仕入れ
まずは朝日に向かい室戸岬を目指します。



0715
24番 最御崎寺
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雨が降っていた形跡があります。
更に細かい雨がポツリポツリと落ちてきます。
気温が下がっていいんじゃないかと思いますが
日が照ってきたら湿度も上がるでしょうね。
朝早いのに車遍路さんたちが3~4組来ています。

さあ次行きましょう。
25番 津照寺
気温も上がってきました。
見上げる階段の先に本堂がある。
早くも弁天様はへばり気味です。
わしはというと、先日の鶴林寺、太龍寺の山登りのおかげで
暑いけれども、
こんなもんかなと平常心らしきものを保つことができています。
苦行も無駄ではなかったんですね。

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地元の小学生の描いた絵が目を和ませてくれます。
作意のない絵というのは巧拙以前に力があっていい。

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納経所正面に大きな岩がありました。
案内板も建てられていないので気になって調べてみました。

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「お釜岩」
江戸初期に行われた室戸港の造営に由来しています。
港の入口にお釜岩といわれた大きな岩があり、
人夫3000人で砕こうとしたが砕けず、
工事は暗礁に乗り上げました。
普請奉行の一木権兵衛という土木家が海神に、
この工事が成功したら一命を捧げると祈ったら、
巨岩が砕け改修工事は無事終了したそうです。
そして海神との約束を果たすために一木は自刃しました。
道の左に入ると一木権兵衛が奉られる「一木神社」があります。
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26番金剛頂寺の境内には
親子連れが二組
いずれも小さなお子さんがきちんと白衣を着て
親と一緒にお参りをしていました。
小さいころからお寺に来るのはいい事ですね。

わしは子供のころ
初詣は西国三十三箇所結願寺の谷汲山華厳寺でした。
お正月はいつも谷汲さんの境内の線香の香りの中にいたので
線香の香りを嗅ぐとお正月の雰囲気が蘇ります。

彼らの心に四国の札所は心の中に
どう印象付けられるのでしょうね。


奈半利の町の道の駅で昼食を仕入れます。
ここのお寿司は美味しいんですよおおお。
サバやアジ、アマダイの押し寿司や
野沢菜寿司、助六など目移りしますね。
わしは迷いに迷い、
アマダイの押し寿司とイカ焼きそばを買いました。
これは道中車の中で食べるのですよ。


真っ縦を軽自動車、それもエアコンを効かせながら登ると
エンジンがあえぎ始めました。
そこでエアコンを切ると登坂パワーが上がるが
室内温度があがる。窓を開けても風は入ってこない。
でも、歩きの人の暑さに比べると大事ではない。

27番神峯寺
やはり山頂は少し気温が低いようです。
長い階段も苦にならない。
しかしアブがあちこちにいて寄ってくるのが
難点といえば難点です。

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名水の湧く手水場では綺麗なアゲハチョウが
ずっとそばにいてくれました。
参拝の際に蝶が現れるのは、
神仏の眷属が歓迎してくれているそうです。

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安芸の町の、とある場所に地蔵堂があり、
綺麗で水道・トイレがあります。
ここは地元の人達が大切にしている所で
お大師様、お地蔵さま、お不動さまの石仏が祭られてあり
中に入ると気持ちのいい雰囲気がします。
ここのお祓いをしている方に宿泊の許可をいただいたので
こんど泊まってみましょうかね。

買ってきた昼食を車内で食べながら大日寺方面に進む。

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28番大日寺の本堂は中に入る事ができるので
靴を脱いでご本尊さまの前に座り、お勤めをします。
その最中、そよと風が渡り、鈴の鳴る音が聞こえました。
何かとても気持ちがよかった。

お勤めの後、弁天さまによるとご本尊さまが
「暑い中、ようきたな」
と迎えてくださったそうだ。

こうした喜瑞について
「単なる風だ」
「気のせいだ」
と思う人にはそう思っていただいて結構なんです。


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自分と神様、仏さまとの
チャンネルが開いたと考えると
それはとても素敵な事と思いません?
神様仏様とは眼に見えるものではありません。
森羅万象の真理なのです。
それを人間に解りやすく形にしたのが仏像です。

理屈で全てが説明できると考えるのは人間の驕りというものです。
心穏やかに帰依すれば神様仏様は語りかけてくれるでしょう。
その顕れのひとつに
不思議と風がふいてくる時があります。

最近般若心経をあげるときは
無心にあげることが出来るようになって来ました。
もちろん、雑念の入る事の方が多いのですが
集中できる場があると、余計な思念が入らないのでいいですね。
土佐の大日寺本堂はそういった場のひとつになってきました。
どこでも集中できるように修行しなくてはなりません。


神仏からの力を仲介してくれる人が傍にいてくれると
凡人でも恩恵を受け力を感じる事ができます。
ただしここで気をつけなければいけないのは
いいものも悪いものも寄ってくる可能性があるということ。
変なのが寄って来たら避けてもらいましょう。


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29番国分寺、30番善楽寺、31番竹林寺をサクサク進んで、
海の方へ行く。


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32番禅師峰寺の駐車場では、
30台くらいの夫婦が赤錫杖を突きながら車から降りてきました。
それだけだったらそれで済んだんですが、
石段を先行した旦那が本堂だけに灯明・線香を一人分供えて
5秒くらい口の中で唱えてそれで終わり!
遅れてやってきた奥さんが
「もう帰るの?」
と何もせず旦那を追いかけ
錫杖を響かせながら納経所に急いでいきましたとさ。

なんじゃこりゃ?

これについてわしが憤っていたら弁天さまが
「何に対して憤っているのか?」
「何もしない先達がけしからん!」
「彼らがあなたに対して何かしたのか?」
「偉そうにしているスタンプラリー遍路がいる!」
「彼らは偉そうにしていたか?」

他人の事に対してあれこれ言うのは筋違い
放置しておけばいいのでは?
とたしなめられました。

確かに自分は「先達はこうあるべきだ!」
と勝手にハードルを上げているのかもしれませんね。
ろくにお勤めをしなくたっていいじゃないか。
ジャラジャラした衣装を身に纏い
自分たちの為だけに法螺貝吹いて
練り歩く大先達集団がいたって
いいじゃないか。
車で100回廻って嬉しそうに錦札切っている人がいたって
放っておけばいいやんか。

そうお大師さまに言われたような気がしました。

彼らが何を目指そうが、どこに行こうとしているのか
そんなことは大きなお世話です。
先達とは何か?
これからも考えていこうと思います。

納経所が閉まる時間になってきたので今日はここまで!

今夜のお宿は34番種間寺の通夜堂です。
エアコンの効いたホテルもいいけど
何もない通夜堂もまたいいもんです。

「あの~、通夜堂をお借りしたいのですが・・・」
「あ、先客が一人いますので、その人に聞いてみますね」
「は、はい」

先客は和歌山のおじさん遍路でした。
「どうぞどうぞ。旅は道連れですから」
「ありがとうございます。お邪魔します」

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和歌山からの区切り遍路さんです。
62歳だったかな?
さっそくシャワーを浴びながら洗濯をさせてもらいました。
盥に汗まみれの服を入れ、足でジャブジャブ踏みながら洗う。
洗った後は手で絞って干すのですが
絞りが不十分だとポタポタ雫が落ちてきます。
外に出てもういちどはたいて水気を切ります。

室内には扇風機がひとつ。
窓を全開にしても風が通らないので
屋外よりも暑いなあ。
外に出てみたら田圃から渡ってくる風が気持ちいい。

彼は初めてのお遍路さんなので、
わしは尋ねられたことには先輩面して教えてあげます。
でも聞かれもしない事について、
教えたがりにはなりたくないので
もっぱら彼の話を聞くのみです。

駐車場脇のトイレに行くと
ネコちゃんが寝そべっていました。

「ニャ~」

おお、遊んでもらえるかな?
「こんばんは。あそんでもらってもいい?」
「ニャ~」
ころりんと横たわったのでしばらく触らせてもらいました。
癒されるねえええええ。
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けっこう毛だらけになってしまいました。
彼(雄です)はここのご本尊の眷属なのでしょうか。
参拝と通夜堂宿泊を迎えてもらえたのかな?

お遍路は早寝早起きが基本です。
8時過ぎに電気を消して
「すいません。。わしのイビキがうるさいのですいません」
「おたがいさまですよ」

しかし、暑い。
扇風機の風も爽やかとはいいがたい。
うとうとしたらスマホにメールが入って起こされる。
併せておじさんのイビキが聞こえてきます。
こおりゃ、今夜は眠れないかな?
と思っていたら10時過ぎからの意識がない。


8月14日(日)
5時前に眼が覚めました。
おじさんも目が覚めていたようで、わしがトイレに行っている間に
部屋の電気がついていました。

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朝の境内を少しお散歩して
ご本尊さまとお大師様にご挨拶しました。
門にある修行大師像の足元に、
昨日のネコちゃんがいました。
今まで札所で出会って遊んでもらったネコちゃんたちは
仏さまの眷属だったんですね。

7時に迎えの車が来ます。
それまで部屋の掃除を念入りにさせていただきました。

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おじさんは今日も元気に出発していきました。
暑いですが、お元気で!

今日は弁天さまの知り合いの大学生も一緒に来ました。
高知大学の教育学部の学生さんで
お遍路を卒論の題材にしようと考えているそうです。
通しのバス遍路で結願したそうですが
お遍路を題材にするのならば、一度でいいから歩いて欲しいと思います。

手始めに最御崎寺から金剛頂寺を歩いてみては・・・
という話になったら
じゃあ、企画してよ!
という話になり、いずれやらねばならんかな?

昨夜は遅くまで飲み会をしていたそうで
後部座席で爆睡をしていました。
午前中は、たいがい寝ていました。
若いっていいねえ~。

まず33番雪蹊寺に行きましょう。
早朝ながら家族連れの車遍路さんがちらほらいます。

今日は道路の混雑状況を考えて
いきなり37番岩本寺まで行き、そこから逆に高知駅まで帰って来ます。
わしの帰りの列車が高知駅を1718発なのですよ。

四万十町までの高速道路は、まったく混雑していません。
サクサク進み、岩本寺に到着!

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本堂で、はじめてマリリンモンローさんを見つける事が
できました。
入り口近くだったんですね。
本堂でのお勤めの後は宿坊の中にある
奥の院、矢負い地蔵さまを拝ませていただき、
奥ノ院納経帳にもご朱印を頂きます。

納経所から出てきたら、本堂から琵琶の妙なる音色が聞こえてきました。
「もももしや?」
と思い、駆けつけてみれば
土佐琵琶奏者が琵琶演奏奉納しながら廻っておられる
黒田月水さんでした。
「門前の小僧」さんがブログで紹介されていて
自分も聴いてみたいなあ~、と思っていたのです。

高く低く、強く優しく、腹に染み入る
演奏と歌が本堂に響き渡り
参詣者たちも足を止めて聴き入っていました。

演奏が終わり、
拍手しようか合掌しようか迷い、合掌して演奏に感謝したら
後ろの人が盛大に拍手したのを契機に皆が拍手しました。

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あまりの感動にミーハーさながら声をかけてしまいました。
「あの~、坂本屋さんの小僧さんの記事を見ました!」
突然話しかけてきたオヤジにも、快く答えていただけました。
気さくな笑顔が素敵です。

この先重い琵琶をかついで青龍寺まで歩かれるのは
大変でしょうね。お気をつけて。

思わぬ邂逅に心を満たされて
高速道路を高岡まで戻り、
35番清滝寺へ向かいます。
ここの参道は狭く、急なので車遍路さんにとっては
屈指の難コースでしょう。

山道の入り口の結界の前で
「南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛」
を唱えました。そのおかげで
特に問題なく登る事ができました。

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お寺からはもうひとつ、降り専用の道があるので、
一方通行にしたらと思うのですが
途中の民家の生活道路でもあるので
それもできんかな?
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ここから高岡の町を南下して
塚時峠のトンネルを通ったら海が見えます。

宇佐大橋を渡り、海水浴客で賑わう宇佐湾を横目で見ながら
36番青龍寺へ着きます。
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手前の駐車場は有料なので、奥の無料の方へ入ります。
ここは海抜が低いので暑いね~。
太陽も中天近くにあります。
長い石段を登る際にも汗が流れ落ちてきます。

夏の暑い時期にお遍路をすると
暑さに意識の大半が持っていかれてしまい、
境内でゆっくりと時を過すということができませんね。
さっさと車に戻り、エアコン全開にしてほっとひといき。
ああ~、極楽やああああ。
歩きの遍路さんもほとんど見かけない。
なので、
後ろめたい気分も味わうことなく車で進む事ができます。

ここで今回の予定は終了なのですが
竹林寺に寄って文殊菩薩さまに
大学の卒論成就をお願いに行きました。
五台山へ向かう途中、大型バスが2台・・・
外国人さんの団体かな?

境内の売店で学業成就祈願をお願いしたら
お盆の間は受付は郵送のみの対応となっていました。
なので、お参りのみにしましょう。
本堂の脇に行って3人で文殊菩薩さまに
学業成就を念入りにお願いしてきました。

「祈る」という人間の想いが積み重なることで
神仏の力も強まるそうです。
わしは神仏はお願いをするものではなく
お礼をしにいくものと考えていましたが
お願いの念も必要な事だということを知りました。

人が訪れなくなると、神仏の力も衰えてしまい
廃れてしまう神社仏閣もあるそうです。


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お勤めの間、先の団体バスから多数の大陸からの老若男女が
賑やかにやってきて、本堂で手を合わせる事もなく
大声でわめきちらかして去って行きました。
香炉周辺がちょっと邪魔だったけども
納経所に大挙して行くわけではないので
わしはさほど気にはなりませんでした。
心境の変化なのでしょうか?

それから、
近頃話題の「ポケモンGO」
賛否両論ですね。
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わしとしては参拝の邪魔さえしなければ、
お寺とのご縁が出来て
札所に来てくれる人が多くなればいいんじゃないかな?
これは一過性のブームなんで
青筋立てて怒るような事でもないような気がします。

善通寺でのAKBコンサートも然り。
昔からお寺はエンターテイメントと関係が深かったんですよね。


このあとうどんを食べてから高知駅裏にある
「ぽかぽか温泉」まで送ってもらい
そこでお別れしました。
弁天さまには真夏の暑い中、
お付き合いいただきましてありがとうございました。
いつもいつも無理言いましてすいませんです。

ゆっくり入浴して
1718発の特急南風で岡山まで行き、
そこから新幹線で新大阪まで戻ってきました。

おかげさまで土佐遍路は九割がた終わり、
次回は足摺岬からです。
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Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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