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区切り歩き遍路2周目 第9回 60番横峰寺~60番本山寺

区切り歩き遍路2周目
第9回 60番横峰寺~60番本山寺


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3月12日(木)
今回は休みを一日つけてもらって3日間の旅です。
南海駅構内では恒例カウントダウンが進んでいます。
今夜も2250発の夜行バスに乗る。
「ハービス大阪バス停」今度は間違えません。

3月13日(金)
0545
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「西条駅前バス停」に到着しました。春とはいえ夜明け前の駅前は寒いね~。
でも真冬のような芯まで冷えるような寒さではなく、風さえ防いだらなんとかしのげる。
夜が明けてくると通勤通学の人たちが三々五々集まっては去っていく。
今日は平日だったんだ。

やがて夜が明けてきた。駅舎越しに南の方を見ると
輝くような銀嶺が見えた。
スケッチブックを取り出して早速お絵かきをしました。
石鎚山にも一度登ってみたいなあ。
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0743
せとうちバス西之川行きに乗り横峯山を目指して出発する。
バスはいきなり街を抜けると山あいの道に入っていく。
くねくねした山道が、標高を稼いでいく。
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ここは以前の「突撃車遍路」で通った道だなあ。
0808「横峯登山口バス停」で降りる。610円

そこから分岐点を右に100mくらい登ると、
横峯登山バス「上ノ原乗換所バス停」がある。
すると、そこには発車間際のマイクロバスがいて、
わしを乗せてくれるために待ってくれていた。
おお、ラッキー!
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往復1750円払ってバスに乗り込む。
そこは団体さんがぎっしり乗っていました。
大型バスの団体さんたちは、ここでマイクロバスに乗り換えるのです。
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わしは補助椅子を出して座る。実はマイクロバスのような狭い車内は補助椅子の方が
足を延ばして座ることができて楽ちんです。
奈良交通のツアー客を乗せた賑やかな車内は、細い山道を快調に登る。
「あ、ほらほら、つららがあるよ!」
「え?どこどこ?」

バスは無線でお互いに連絡を取り合っていて、離合車両の情報も無駄なく入ってくる。
しかしながら、こちらが気を付けていても、相手が何も考えていないドライバーだと
離合が難しい場面もあったよ。
お年寄りの車遍路は軽自動車か大型車が多く、車種にかかわらず危なっかしい。

奈良から来た御刀自様たちや、わずかの親父様たちは、12回かけて四国を廻っているそうです。
「その黄色い旗はなに?」
「ヒッチハイク遍路の印です・・・」
御刀自様たちと喋りながら走ること30分「横峯寺参拝口バス停」着

0845
第60番札所 石鉄山横峯寺着
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山頂の駐車場からは15分くらい歩く。健脚も足弱も車椅子も歩かねばならない。
幸いここ数日は気温も上がり、心配していた降雪も消えていました。
わしは飛ぶように歩き、団体さんとかちあわないようにテキパキと納経を済ませました。
納経所には無線機が置いてあり、納経所・バス・バス停の間の見事な連携で安全運航がなされていました。

0951
「横峯寺参拝口バス停」から「上ノ原乗換所バス停」まで降りてきた、が
「横峯登山口バス停」から伊予西条駅行のバスは1245しかない・・・
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さて、どうするか?
団体さんのバスをジャックしようかとも考えたが、多分無理だろう。
悩むまでもない、歩くのみ。
わしは基本歩き遍路なんです。

「歩こう!」
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黒瀬ダム湖から、黒瀬峠を越えて行けば前神寺までたった5km
お天気もいいし、歌うたっていこう。
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地蔵尊には梅の花が満開でいい香り。
奈良交通のバスがわしを追い越していく。窓から手を振ってくれている。
わしも杖を大きく振った。

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里からは桜の蕾の香りが漂っている。
誰に言ってもこの香りのことを分かってもらえないが・・・確かにあるんです!

里に下りて、梅の花が咲いているところでは必ず鼻を近づけて香りを嗅ぐ。
この季節、梅の香りを嗅ぐと切ないような懐かしいような子供のころの記憶が蘇る。

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梅を一枝手折り、杖に刺してみました。
おお、風流やなあ~~。一人悦に浸るのです。

1112
「石鎚神社」がある。前に通りかかった時、遥拝のみで通り過ぎてしまっていたので
今日はきちんと参拝していこう。
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山門?というのでしょうか。大天狗様と小天狗様が出迎えてくれる。
この神社には、今も神様が居られるという。
果たしてどのような奇瑞があるのでしょうか?
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凡人のわしには感じることができないのかもしれん。
霊水が湧き出ているところがあり、早速頂かせてもらいました。疲れも吹っ飛ぶ?

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第64番札所 石鉄山前神寺着
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61~63番は、前回廻っていたので今回は64番を打つ。
まだ初春の札所は平日もあって参拝する人もまばらです。ダンタイもいない。
計画を立てていたよりも早く予定をこなすことができました。

ここからJR「石鎚駅」まで行き、「伊予土居駅」に移動する。
1307発なので、ちょっと腹ごしらえしよう。
駅から6分歩いてうどん屋さんに行き、釜玉うどんを食べる。
じつは今わし、ぶっかけとか釜玉うどんがマイブームなのです。

「石鎚駅」の待合室には職業遍路らしき老人と犬が占拠していました。
かれらはこれからどこに行くのでしょうか?
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1357「伊予土居駅」着、そこから歩いて10分、

1416 別格12番札所 延命寺着
今日のお宿「蔦廼屋」は駅の正面にあるのですが、まだ行くには早い。
スケッチブック取り出して絵描きを始めました。
絵を描くときにはあらかじめ納経所などで断ってから描くのがマナーです。
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橋のたもとに座り込んで描いていると、参拝に来た人たちが覗き込んでいく。
「いい趣味ですね」
「は、はははい」
描きだすと熱中するもんですね。
描きあがったら1530になっていました。

では、本日のお宿の「蔦廼屋」に行こうかね。
ここの店内には綺麗な切り絵や日本画が飾ってあって目の保養になります。
それにここは料亭なので食事がおいしい。


3月14日(土)
今朝は6時前に出発するので朝食用のお握りを頼んで作ってもらいました。
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0545、まだ暗い「伊予土居駅」に行く。しとしとと雨が降っている。
駅のベンチに座っていると0600、町内のサイレンが鳴り始めた。
それが終わると今度は鐘の音が聞こえてきた。
あの方向は延命寺やろうか。現代では6回打つのかな?
捨て鐘は2回として・・・そんなことを考えながら聞いていたら、
何回打ったのかわからんようになってしまいました。
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「伊予土居駅」から「伊予三島駅」までガランとした列車に乗って移動する。
「伊予三島駅」からは駅前のタクシーで三角寺まで行く。
3000円弱かかったが、今日の予定を考えると、致し方なし。

0647
第65番札所 由霊山三角寺着
雨足が更に強まる。
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境内にはテントや屋台が設置されている。今日は何か祭礼でもあるのかな?
朝も早いが今日は車遍路さんたちが続々とやってくる。

さてこれから、別格13番仙龍寺まで6kmの道程を行くのですが、
路線バスは土日は運休
山奥すぎて車もあまり通わない。おまけに、雨
道なりの「仙龍寺⇒」の標識に従って山あいの狭い道路を歩く。
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山越えの道ではないようだ。でもこの雨の中、山道を登る気はない。
ポンチョを着ていると、寒いかと思いきや、蒸れて暑くなってくる。
気温が高いのか?

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山中の道を一人で歩いていると、ふと何かの気配を感じることがある。
振り返っても誰もいない。これは何か?遠野物語にある猿の佛立ちか?
新田次郎も随筆の中で同じ事を書いていた。
山の精霊なのか、気のせいなのか。

間違えました。訂正します。
「猿の佛立」⇒「猿の経立」(さるのふつたち)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E7%AB%8B
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やがて雨は小雨にかわり、そして霧雨になってきた。
もうすぐ雨があがるのだろうか。
歩くほどに雨が上がった。
しかし、着ている雨着を脱ぐような場所がない。
暑いがこのまま行こう。
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道はやがてダム湖のほとりをなぞるようになってきたとき、
いきなり山の影から目的地が現れた。

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別格13番札所 金光山仙龍寺着
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ここは三角寺の奥之院なんですね。どうりで道標に「奥之院」と書いてあるはずだ・・・
まさに秘境、参拝者以外こんなところには来ないでしょうね。
階段を上ると崖に張り出した本堂が見えてきた。
本堂入口で雨着を脱がせてもらい、リュックにくくりつける。
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本堂へは靴を脱いで上がるのですが、緋毛氈が敷いてあるよ。
緋毛氈を踏みながら、しずしずキョロキョロ進む。
二階へ上がると、部屋そのものが大師堂になっている。
部屋の脇には納経所があり、若いお坊さんが
「右がお不動様、正面がお大師様です。両方お参りください」
は、はははい。「お不動様」と言われたが、「童子様」ですよ・・・
書かれている真言もお不動様ではない。
でもそのとおりに唱えました。
部屋内はわしとお坊様だけ。緊張しつつ気合を入れてお勤めさせていただきました。

わしと入れ替わりに夫婦連れが入ってきました。
おお、彼らに御馳走してもらおうぞ。
本堂の前で待ち構え、
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やった!
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彼らはなんと堺市から来ている人でした。
御主人は南海電鉄のエンジニアで、奥さんに連れられて休みの日に四国に来ているそうです。
御馳走してもらったので納め札を渡したら
「? 何ですか?」
お接待を受けたことがないのでわからないようです。
車遍路にありがちなパターンでしょうね。

ふもとの道まで御馳走してもらい、そこから再び歩く。
2時間くらい節約できた。
梅の香りが強烈に香ってきたので山側を見ると、梅林がある。
ちょっとそこまで登ってみて、貸切状態で梅見です。
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1100
別格14番札所 椿堂着
御馳走してもらったおかげで時間がたっぷりできました。
よし、ここでスケッチをしよう。
納経所では、歩き遍路さんには料金はお接待だそうです。
絵を描く事をお断わりしておいてから・・・
色々アングルを探してうろうろ・・・
納経帳の絵を参考にさせてもらう。
この構図は大いに参考になります。鐘がつってある門の朱色を主題にしたい。
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大師堂の軒に座り込んで昼食のパンを齧りながら絵を描く。
夢中で描いていたら1時間があっという間に過ぎました。

さて行くか。
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トンネルの手前にバス宿がありました。
道向かいのお好み焼き屋がやっていて、一泊2000円です。
今度泊まってみたいですね。でも風呂がないなあ。

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トンネルを出てしばらく行ったらレストラン「水車」がありました。
ここ、いつも閉まっているようなイメージがあって今回はどうかな?と思い
中に入ったらやっていました。
「やってますか?」
「はい、どうぞ」
天ぷらうどんを食べました。

1513
本日のお宿の「岡田屋」に到着しました。90歳近い名物お父さん元気でなにより!
すでに先客が1人いました。仙人風の髭を蓄えたオジサン。
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靴には乾燥剤を入れてくれていました。こういう心配りが嬉しい。

今日岡田屋に宿泊するのは5人
わしと、定年後の年代の遠し打ちオヤジが3人、それに2巡目区切り打ち娘遍路さん
オジサンばかりなのでわしのような年代は若僧扱いなのはいつものことです。
夕食を食べながらみんなでワイワイ楽しくお喋り。
東北訛の仙人髭のオジサンは、遍路は通し打ちしかないと今まで思っていて、
「区切り打ち」という言葉は初めて聞いたそうです。
それにお宿の情報も持っていない。
これはなぜか?とみんなで検討したところ、ビジネスホテル泊が多く、
他の遍路さんたちとの語らいがなかった、という結論を得ました。

彼は食事の際にこれだけ沢山仲間と話したのは初めてだそうです。
勿体無いなあ・・歩き遍路の醍醐味は民宿での交流なんですのに。

もう一人のオジサンは、携帯電話を持っていないそうです。
昔のお遍路さんはそんなもの持っていなかったので、
いわば原点回帰といえば、そう。
岡田屋のお父さんの携帯電話を借りて福岡の実家に
「おとうさんは無事コール」をしていました。

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そのあと岡田屋名物の雲辺寺までの登山口案内と観音寺までの道案内を聞き
いい気持ちで眠りにつきました。


3月15日(日)

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今日は雲辺寺まで歩いて登り、ロープウエーで降りたら山麓駅から別格16番萩原寺まで歩き
そこから70番本山寺まで歩き、そのあと列車で観音寺まで移動して68・69番で終わりです。

0630朝食を速攻で食べ、0635に宿を出る。
一度登った山道、気分的には楽だろうなあああ、と考えつつ登る。
始めてではないけれども、やはり勾配が急な山道はつらいなあ。

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「この付近で大便をしないでください」
ここで大便をするお遍路さんが多いのかなあ。
この看板は新しい。古いのもあった。ということはここで用をたす人は昔からいるのか?

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山道の途中に自転車がある。前にも見たような・・・
なぜにこんなところに自転車が?
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0842
第66番札所 巨鼇山雲辺寺着
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さすがに寒い。登り道では汗だくなのですが止まると、とたんに汗が冷えて寒い。
雪が残っているほどですからね。鼻水が垂れてくる。
ダンタイさんもいる。納経所は、さぞ混んでいると思いきや、既に嵐の去った後らしく
空いていました。

仙人風髭の親父さんも登ってきました。彼も鼻水を盛大に垂らしている。

さてここからロープウエイに乗って山麓駅まで一気に下る。
突撃車遍路の時に乗った時、ガイドさんがとても美人さんだったので
今回も会えるかな?と思いカメラを構えて用意していたのですが
期待もむなしく新人のあんちゃんでした。

ロープウエイ内は御刀自様たちの賑やかな声に包まれて支柱を超える度に大きく揺れるので
キャーキャー賑やかでした。

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山麓駅から「萩原寺⇒」の道標に従い下っていくと、掩体壕があった。
ここは砲撃訓練場だったらしい。着弾点の観測所跡と書いてあった。
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1015
別格16番札所 萩原寺着
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ここの奥之院が今降りてきた雲辺寺で、萩原寺は前寺だそうです。へええええ~。
五来重による奥之院の解説のとおり、行者は深山幽谷で行をするのですが、
信者さんたちが集うには麓が便利がいい。
この萩原寺と雲辺寺の地理的関係からそれがよくわかる。
勉強しておいてよかったあああああああ。

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納経所は門前にある茶屋「萩庵」の中にある。
ここは萩の名所だそうです。

5kmほど歩いて本山寺に至る。
このまま今日は雨も上がると思っていたら、また降りだしてきた。
今日もポンチョのお世話になります。
荷物を背負っている時はポンチョが便利ですね。
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1202
第67番札所 小松尾山大興寺着
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門前のお地蔵様が迎えてくれます。
境内には小規模のダンタイがいる。
大型のワゴン車に乗っている60歳代の9人のオジサンたちです。
先達もいないようで、二巡目らしい人が先達の代わりをして、
納経は交代で纏めてもらっているようです。

本堂の軒下で、岡田屋さんで貰ったお接待の昼ご飯を食べる。

雨が降っているし、疲れてきたので御馳走になろうかと思ったんですが
ここから70番本山寺まで行くのは順番ではない。普通の人は68・69番まで行く。
ではヒッチハイクは不可能か?

だろうね~。

仕方ない、濡れて歩くか。
国道沿いにひたすら歩く。
無聊を慰めてくれるのは携帯ラジオです。
幸い平野部に入ってからはAM各局はよく受信できる。
ラジオ聞きながら歩くと観音寺市に入り、高松道の高架をくぐったらもうすぐだ。
五重塔が遠望できる。いつみてもこの景色はいいなあ。
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1415
第70番札所 七宝山本山寺着
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雨はいくぶん弱まってきた。
ここにも大型バスのダンタイがいるが、すでに大師堂でのお勤めも終わりに近いようである。
やれ安心
納経所で綺麗な記念バッチが売ってありました。躊躇なく買う。

ここから1km先の「本山駅」に行き、1523の下り列車に乗る。
駅に着いたのは1455、まだまだ時間がある。
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うどん屋だ!食べていこうかと一瞬躊躇したが、何故かやめておいた。
何故やめたか?それは知る由もない。

ベンチで疲れた足をいたわりつつ、乾パンのおやつを食べる。
この乾パン、携行に便利だし、腹持ちもいいので非常食に重宝しています。
登山の時にはポケットに入れておいてボリボリ齧りながら歩いています。
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待っている間、珍しい物が見れました。それは貨物車
待ち合わせの為、しばらくわしの待つホームに停車していました。
今どきの貨物車はコンテナばかりですね。
やがて来た列車に乗り一駅先の「観音寺駅」まで行く。
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「観音寺駅」から1.5km歩いて
1605
第68番札所神恵院、69番札所観音寺着
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時間も迫ってきたし、また雨も降ってきたので先に納経所に行く。
御朱印を貰っておいてから、改めてゆっくり二か所でお勤めをしました。
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終わりごろに、岡田屋で一緒だった携帯を持たないオヤジさんと会いました。
「私はこれで終わって堺に帰ります。結願までお元気で!」
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「観音寺駅前バス停」1755発のJRバスで難波2230着
今日はしっかり歩いたので、バス内ではさぞ盛大に眠りこけると思ったら
眠くない。
本読んで過ごしました。難波について南海電車のホームにいたら
わしの荷物を見てオジサンが
「これは四国遍路の荷物に違いない!」
と奥さんに盛んに説明していました。

今回は3日間あったので、かなり廻ることができ、
それにスケッチも楽しむことができました。

結願まであと少し、楽しんでいこう!








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お杖に梅一枝

何度読んでも「いいなあ~」

>梅を一枝手折り、杖に刺してみました。
 おお、風流やなあ~~。一人悦に浸るのです。

No title

しかし、このあと杖を突く絶え間ない衝撃で花びらが一枚、また一枚と散り、しまいには枝のみとなっちまいましたがな・・・・

No title

それもまた風流にやあらむ。

No title

わたしも花や木々のにおいは好きで、必ずと言っていいほど鼻を近づけています。色と匂いで安らぎますね。

同じうめでも匂いが微妙に違うんですよね。
特にバラなんかはすごい違うのでかなり必死に香りをかいでる時がありますので、少し奇異にみられることも多々ありますね・・・

No title

草や花の香りには、子供の頃の記憶が織り込まれていて
香りとともに記憶の底からよみがえってきて
切ない気持ちになることがあります。
プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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