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平成27年の正月

平成27年正月

日本人にとって
元旦というのはハレの日だということを実感する。
同じ朝なのに空気が違う。
元旦というのはいにしえの人々にとって歳神を迎える聖なる日であった、
とは「日本昔話の霊性」に示されていました。

仕事の都合で単身赴任先の堺市から
高速バスに乗って裏京都市の実家に着いたのは元旦の朝9時
おお、やっぱり空気が違うね。
それに雪もある。

DSC_0418.jpg
駅前通りをズドーンと行くと、真言宗寺院の円隆寺がある。
家に帰る前にそこに寄る。
DSC_0419.jpg
大師堂で去年一年の無事のお礼をしました。
ここの裏山の愛宕山には四国八十八箇所の写しがあり、
毎朝登っていたものです。
毎週山道の落ち葉掃除をしていたら、
お大師さまに呼ばれて四国巡礼を始めました。
山に登りたかったが雪が積もっていて滑るので諦めました。

オヤジのいない家では
家内と娘が留守を守っている。
息子は去年お姉ちゃんと同じ大学を出て
淀の病院勤務なのでシフトの都合で帰ってこない。
家族バラバラ
年々そんな感じになっていくんでしょうね。
s-20150102~3

おせち料理は・・・今年は家内が作ってくれていました。
毎年わしが自分の家の分と、家内の実家の分を作っていたのです。
この写真は一昨年わしが作ったやつ。
DSC_0179.jpg
重箱は、わしが横須賀勤務の時に鎌倉で買ってきた「鎌倉彫」の二段重ねです。
わしの故郷は岐阜県関市、家内は福井県敦賀市
それぞれの特色がコラボされたおせちになっています。
東西文化の激突!といった感じでしょうか。

「棒鱈の煮付け」ってえのは北前船の物資集積地であった敦賀ならではです。
それに、「ニシンの麹漬け」なんてえのも見たことも聞いたこともなかった。
DSC_0422.jpg
なれ鮨なんで、この味に馴染むまで10年くらいかかったが
今はこれがないと正月という気がしない。
自分でも作ってみたいと思うんですが、
どうやろうかなあああああ。

お雑煮も丸餅の白味噌仕立て&角餅のおすましが混在しています。
子供たちは両方の味を知っているので
どちらも違和感なく食べてくれます。
関ヶ原を境にして東西文化がガラッと変わるのを
結婚以来30数年以来実感しています。

DSC_0420.jpg
さて自分の部屋に入ると、うっすらと埃をかぶったおもちゃの数々
アマチュア無線機達が出番を待ち焦がれています。
電波を出そうにも肝心のアンテナ工事が建っていない。
今の家を建てるとき、工務店さんにお願いして庭の真ん中にポールを
建ててもらっている。
2mスタック、HB9CV、逆Vなどなど
そこにアンテナが建つのはいつのことか・・・

それに安定化電源の上に着艦しているF6FとF4U・・・
プラモデルは買ってきて作ら(れ)ない箱が山積みです。
ガムビアベイも作らねば!
いろいろいろいろやりたいこと満載なんですが
いまは四国遍路一本槍なんで、
他のことはついおろそかになりがちですがな。

とりとめのないお正月の日記でした。
今年もよろしくお願いします。
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お正月

 ウチのかみさんが、おやっさんちの昨年のおせち料理を見て腰を抜かしてました!

 久しぶりにシャックらしいシャックを見ました、
 夕方、二階のバックヤード?でTS-830をそっと撫でて、秋葉のジャンク屋で買った6146B(¥2800)2本に
「その内、お前の出番があるからな!」と新年の挨拶をしたことです、もう私も化石の部類かも。

 そうそう吉蔵寺の町にある山も「愛宕山」と云います。

No title

え?腰抜かすほどではないっすよおおおおおお。
関ヶ原を挟んだ東西文化のコラボお節です。
娘に「教えてやるから手伝え」と言ったら逃げられてしまいました。

シャックは・・・使わなければただの箱がシャックの種です。
アクティビティーがガタ落ちなのは飽きっぽいわしの性格を表しているのかもしれません。

愛宕山は日本各地にあるようですね。火伏の神様として信仰を集めているのでしょうか。
本家本元の愛宕山は、階段ばっかりで登りはともかく下りは膝にこたえましたねええええ。
プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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