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私と鯖街道(その9)

2007-2


後始末

 2007鯖街道は、結局打ち上げもいまひとつ盛り上がらず、消化不良のま
ま終わってしまいました。その原因は「おやっさんが怒鳴った」ことにある、
と鯖親父さんに言われ、二人で延々9時間話し合いをした。
若者は未熟なのであって、その結果に起こった事象であったとしても、鯖街道
存続のために年長者である私が若者に謝罪する、という決着をみました。

 私としてはなんで未熟な子供(若者)に謝らにゃならん、彼らの非について
は言及させんの?いけないことはいけない。それは教えないの?こんなんだっ
たら鯖街道から降りる!と反発したかったのですが、鯖街道の存続のため、そ
のためにはおやっさんの助けがいる。涙ながらに言われたら断れません。

 mixiのコミュニティーで謝罪の文を出し、スタッフにも個人的に謝罪し、最
後に写真展示会にみんなの前でお詫びを言ったら、私への批判的発言が飛び出
しました。いったい私はどこまで謝らなければいけないのか?次は土下座する
のか?これからの鯖街道の存続のために謝るべきは謝る。といった私のとった
行為に対する場の空気を読まない、読めない若者の情緒的な発言にあまりに情
けなくて腹立たしくて、その場を蹴って帰りました。鯖親父さんは彼らに事前
に教育しておかなかったのか?

 その晩、鯖親父さんメールで鯖街道から降りることを伝えました。翌朝頭を
冷やしてみても変わりませんでした。彼も私もずいぶんと心が痛み、しばらく
身体を壊してしまうほどでした。引退宣言はしたものの、やめたくはないとい
う思いもずいぶんとあったのです。

 その後も鯖親父さんと何度かメールを交換し、お互いの気持ちを伝え合いま
した。私は理論的、彼は感情的なメールの内容でした。毎日心の中で愚痴や文
句、自問自答、これからの自分と鯖親父さんと鯖街道の事がグルグルグルグル
回り続け、それでも出口は見えず、そのうち考えが醗酵してきて疲れてきまし
た。まあいいや、ここで鯖街道終わるのもいいかなあ。という気にまでなって
いました。
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おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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