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区切り歩き遍路2周目 第4回 24番~30番

区切り歩き遍路2周目
第4回 24番~30番
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11月28日(金)
2230に大阪なんばOCATから夜行バスで高知市に向かいました。
わしの席は最前席の右側
気持ちよく寝ていると・・・背中に「ドン」という衝撃で目が覚める。
「???」
しばらくしたらまた眠くなり、寝る。
「ドン」
「???」起きる。
(ああ、きっとわしの鼾がうるさいんやろうなあ・・・すまんのう)
よく眠れたのか寝不足なのかわからない。
朝5時30分、高知駅に到着する。
(どれ、わしの後ろに座っていた人の顔を拝ませてもらおうか)
と、最前席に座ったまま降りる人の流れを目で追う。
しかし、わしの気配を感じたのか、後ろの人はなかなか席を立とうとしない。
全員降りてしまった頃、ようやく覚悟を決めたらしく
わしから遠い左側をわざわざ廻って降りようとする。
わしが立ちあがったら、ギクッとしたように慌てて逃げ出すように走って降りて行ったよ。
若いあんちゃんでした。
そんなにわしの人相悪いかなあ・・・???
ごめんね。

11月29日(土)
今日はバスと列車を乗り継いで、目的地は室戸岬

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JR高知駅0547発
土讃線で後免駅まで行きます。260円
こんな朝早くなのに、スポーツウエアの婦人たちがいる。
婦人が二人以上いれば姦しいのは世の常です。
四人いるので(姦しい)の四乗です。
しかしそのマシンガントークのおかげで、彼女らの目的がわかった。
ゴルフの観戦のようです。「カシオワールドオープン」ですって。

0604「後免駅」着
土佐くろしお鉄道に乗り換え、
0621発奈半利行きに乗る。1070円
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車窓から眺める太平洋の夜明けは雄大なんですが、昨夜の寝不足(?)で
自然に瞼がひっついてくるよ・・・・
奈半利は終点なので乗り越しの心配がない。

0728「奈半利駅」着
次は高知東部バスに乗り換えて足摺岬まで行く。
約45分の道程です。
去年からだっけ?奈半利発着の高速バスが運休になってしまった。
何か事故の影響らしいんですが、残念なことです。

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0742「奈半利駅バス停」発
早朝のバス乗客はわしともう一人の旅行者風だけ。
バス乗り場にたむろしていた2人のおじさんたちは動く気配もない。
煙草をふかしながらお喋りしている。

最前席に座り、海と山、集落といった車窓の景色を眺める。
列車とバスからでは同じ景色なのになぜか雰囲気が違うね。
列車で居眠りしたおかげで眠くはならない。

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0841「室戸岬バス停」着 1200円だったかな?
おお、なつかしや。室戸岬は風の音と波の音が聞こえてくる。
最御崎寺への登山道入口にあるトイレの前で遍路装束を改める。

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最御崎寺の奥の院、一夜建立の岩屋(観音窟)にお参りして、
更に登る。
朝なので今はさほど暑くないが、今日は気温が上がるそうだ。
また汗をかくのかなあ。
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相変わらず食わず芋が元気よく繁茂している。
この食わず芋を日本海側のわしの家の庭に植えてみたら
冬を越せずに枯れてしまいましたがな。

0906
24番札所 最御崎寺着
メイドまで響くと言われる鐘石の窪みには
水が溜まっていて
思うように音が出ず、悪戦苦闘している婦人たちがいました。
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へんろ会館の方向からは僧侶に先導された団体もやってきたよ。
僧侶のあげるお経に合わせてお勤めさせていただきました。

しかし

納経所に行ったら
団体さんの納経帳とかお軸が山積みになっていて
それに納経所のお爺さんが丁寧に丁寧に書いておられるんで
思わず時間を食ってしまいましたがな。

さてここで次の津照寺まで7km、歩くと90分かかる。
バスで行こうか歩いていこうか
それともヒッチハイクでいくか・・・
最御崎寺の駐車場であれこれ考えていたが、
今日は車遍路さんたちの姿が少ない。
まさか団体さんのバスをヒッチハイクすることはない。

歩いていくか!
歩きがお遍路の基本です。

雄大な眺めのスカイラインを下っていると、珍しい風景が。
紅葉した葉っぱとハイビスカスの花が並んでいますよ。
さすが南国高知
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くじら漁港の町並みを楽しみながら歩いていく。
そろそろお腹がすいてきた。
もう11時を回っています。
津寺まであと少しの所にあるコンビニで
肉まん餡まんピザまんを買って食べていたら
窓にお宿の案内が達筆で書かれているよ。
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「善根宿ではありませんお気持ちで結構です」
「女性優先」
う~~ん、気になるなああああ。

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1119 25晩札所 津照寺着
相変わらず急な階段が天まで届く勢いで伸びています。
札所の階段を登るのは不思議と疲れないよ。
多分霊場はパワースポットなんでしょう。

25番から26番までは5km
ここは景色を楽しみながら歩く。
しばらく歩くと見覚えのある看板が目に入った。
「弘真宿」
おお、さっきのコンビニにあった宿ですか!
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ご主人からご挨拶を受ける。
なんでも自分がお遍路をされていたとき受けたお接待の
お返しのために始められたとか。
ああ、予定が詰まっていなければお世話になりたいなあああ。

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この季節にまだコスモスが咲いているんやね。

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金剛頂寺に向かう道の途中に
苔むした道標があった。
文字が読みづらいが確かに「へんろ」の文字が読める。
これ、拓本を取ってみたいです。

1310
26番札所 金剛頂寺着
しかし暑いなあああああ。20℃はあるんとちゃいますか?
駐車場の茶店でアイスクリンを買いました。
実はお四国でアイスクリンを食べるのは初めてです。
シャーベットのような感じですね。
こんな暑い日は美味しいです。

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ここのお大師さまは、まさに歩んでいるといった風情です。
「おまえも歩め!」
と言われているようです。

今回、お遍路友達と語らい
「黄色い旗」を立てて歩いてみました。
ヒッチハイク遍路の印です。
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ガチガチの歩き遍路もいいけれど、疲れたときやタイムアップの時なんか
素直に「乗せてください」というのもありかもしれません。
四国の方々の無償の好意に甘えるわけですが、当然双方にリスクが生じる事もある。
批判も反対意見もあるでしょうが、とりあえずやってみます。
リュックの黄色い旗を見た方、よろしくお願いします。

金剛頂寺を降りる道は二つあり、ひとつは海岸の不動岩に至る道
もうひとつは道の駅きらめきメッセ正面に出る道
前回は不動岩への道を下ったが、
今回はもうひとつの道を行く。
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急な下り道が続く。途中、急傾斜の石畳道があり、
「こんな急傾斜、安全に降れないよ!」
とつぶやいたら、脇に安全な迂回路があった。

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ふもとにはみかん畑がある。
みかん畑の終わりごろに『黒耳大師堂』というのがあった。
なぜに黒耳??
お大師さまの耳が黒い??
・・・・・「黒耳」とは地名でした。
小窓が小さすぎて中の様子が伺えませんでしたがな。

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海岸沿いの道の駅きらめきメッセにある「平尾第一バス停」から今日のお宿のある
唐浜(とうのはま)の「東谷入口バス停」まで移動する。

27番神峯寺のふもとにはお宿が3つあり、「きんしょう宿」は休業中とか。
「ドライブイン27」に予約をいれておいた。
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ここは食事はドライブインの食堂で採り、宿泊は少し離れた家です。
お店のお婆さんが案内してくれる。歩いて2分くらいか。
普通の古民家をそのまま使っているお宿ですね。
古い民家は子供の頃の昔を思い出して懐かしい。
家屋の匂いも懐かしい。
障子の古さもほっとする。
でも、壁の落書きが気味悪いなあああああああ。
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それはともかく、1700の夕食のために歩いてドライブインに向かう。
水平線の向こうに沈む夕日が綺麗やなああああ。
太平洋はいいね。
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夕食はドライブインだけあって美味しい。
特にご飯が美味しい。
わしがあんまりうまそうにお米を食べているのを見て
お店の人が「お米美味しいでしょ?うちの自慢なのよ」
でしょうねえ。確かに美味しい。大盛りのお代わりを頼みましたがな。
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この晩は久しぶりの山登りと歩きで疲れ果てていたし、昨夜の寝不足もあり、
1930には爆睡してしまいました。
もちろん、壁の落書き君からは何もありませんでした。

11月30日(日)
今日のお天気は・・・夕方から100%の雨だそうです。
壁の落書きくんに
「おはよう。よく眠れましたよ!」

0630
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荷物を背負って朝食を食べに行く。
冷たい潮風が心地よい。今日の天気はどうだろうか。
やっぱりお米が美味しいねえ。

0645
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神峯寺上り口です。「真っ縦」の神峯寺への参道を登るときは
麓のお宿に荷物を預けて登るのですが、わしは山を降りてから
土佐くろしお鉄道「唐浜駅」に真っ直ぐ向かうので自分の荷物は背負っていく。

この「真っ縦」も遍路ころがしの難所と言われるが、そう大変とは感じない。
休日の楽しいトレッキングという感じです。
アスファルトの道が、旧遍路道を所々で分断している。

0755
第27番札所 神峯寺着
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いつも思うのですが、神峯寺の上に神峯神社がある。
ここにも是非行ってみたい。しかしながら今回は列車の運行時間に縛られている。
ああ、いつになったら気ままな余裕のある旅ができるようになるのだろうか。

境内には婦人の三人連れが居た。
高齢のお婆さんと、その娘らしい二人の婦人が両脇を支えながら歩いている。
歩くのがやっとのようで、
本堂・大師堂までの階段はとても無理そうなので納経所前の休息所で
婦人二人がお勤めしてくるのを待っている。
こういった年配の親子遍路孝行はいいねえ。
自分の突撃車遍路の時の
ガチャガチャ、せわしなさ、お小言連発が反省されます。

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紅葉の季節なので境内には綺麗な色の落ち葉が散っている。
これ見るぶんにはとってもいいんですが
掃除する人にとっては大変なんでしょうな。特に砂利が敷き詰めてある所は
大変です。

真っ縦を下り、広域農道の分岐点に近づいたら
「こっちのほうが近道じゃよ」
と、お婆さんが教えてくれました。
登ってきた道を戻るよりも広域農道を通ったほうが行程に無駄がないようです。
「唐浜駅に行きたいのですが・・・」
「ああ、それならこっちのほうのが駅の前にちゃっちゃと着く」
この言葉は土佐弁なんでしょうか。

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道すがら、「化石体験遊歩道」の看板が目に入る。
興味あるなああああああ
化石掘ってみたいなあああああああ
やはり神峯寺付近では一日かけないといけないなあ。

0920
土佐くろしお鉄道「唐浜(とうのはま)駅」着
後免方面の列車は0958なので、しばらく駅周辺を探検する。
気になっていた「唐浜化石(食わず貝)」の看板を見に行く。
そおおおおかあ。ここが食わず貝のお大師霊跡ですか。
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ちょっとスマホで調べてみました。

●食わずの貝「唐浜化石」(村上護訳「四国遍礼霊場記」より)
 土州安喜郡 神峰寺のふもと、とうの浜という所に漁人あり。
 昔遍礼人、その多く貝をとるを見てその漁人に、貝を乞うけるに。
 その漁人この貝はくわず貝とゆうて やらざりしかばおいはらうなり
 こののち この貝みな石となりて、くわれざる物になりけり
 漁人も驚き いまの僧は大使なると、恐れやむみ貝を谷にすて
 皆同時に発心しける。

いやいやいやいや、これは貝の化石でっせ、お大師さまぁぁぁ・・
いくらなんでも貝の化石は食べられませんでしょうに。
独り突っ込むわしでした。
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0958
定刻通り一両編成の列車がコトンゴトンやってきました。
う~む。いい風景です。「遠くへ行きたい」のひとコマのようです。
土佐くろしお鉄道ごめんなはり線の各駅には
やなせたかしさんのマスコットキャラクターがある。
唐浜駅は「へんろくん」
おおっ、お遍路さんのわしはこのグッズ欲しいなああああ。
でもここは無人駅です。
残念

1046 「のいち駅」に到着
ここから大日寺まで約2kmです。
駅の売店で昼食用のパンを買っていたら・・・
あった!「へんろくん」のピンバッチ
その他にも各駅のマスコットキャラクターのピンバッチがずらりと並んでいて
楽しいね。
店員さんによると、お遍路さんは「へんろくん」を好んで買うそうです。
そうだろうねええええ~~~~。
駅から大日寺まで行く道は遍路道とは少し違うので
一回目とは違った風景が見られるよ。
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この「四国自動車博物館」どんな車が展示してあるんでしょうね。
車好きの人だったらたまらん!
やろうね。

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国道22号線を北上していくと、山の上にお城がある。
ヨーロッパの古城風です。
もしもですよ、ヨーロッパに日本のお城が作ってあったら日本人は
どう思うかな?と考えてしまう。
外国の「○○村」というのが日本人は好きなんやね。

1119
28番札所 大日寺着
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ここの門前の巡拝用品店の傘、書かれている文字が味があって好きですね。
つい買いたくなってしまうが、これ以上傘ばっかり増えても仕方がない。
やめておこう・・・・

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奥の院の「爪彫り薬師」に行ったら
たくさんの人がいる。
今日は何かの行事かな?と思って聞いてみたら
水を汲みに来ている人たちでした。こんなにいるのを見るのは初めてです。
ここの霊水は首から上の病に霊験あらたかだそうで、
みんな大きなポリタンクを一杯持ってきて汲んでいる。
ここのお水を戴こうかとおもったが、あきらめました。

空模様がなんだか怪しくなってきましたがな。
ここから国分寺まで9km歩く計画だったんですが
雨が来ないうちに先を急ごう。
と、いうわけで、「のいち駅」まで戻る。
列車の出る時間まで1時間あるので、駅構内で昼食を食べる。
もう11月も終わりだというのに暖かいねえ。

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1300
「のいち駅」~「後免駅」まで列車で移動する。
ところで少なからず歩くのでリュックの背中に汗をかく。
一応旅を終えたらリュックも洗うのですが
背中に当たる部分は厚いので汗が染み付いてなんか臭くなってくる。
発酵臭みたい・・・・
汗をかいて列車に乗り、リュックを下ろすと白衣とリュックが臭うなあ・・・
なるべく空いているところに一人で座る。
臭ってたら、ごめんなさいね。

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1310
「後免駅」に着く。ここから100mくらい離れたところに「後免駅前バス停」がある。
1315発のバスに乗って「国分寺通バス停」で降りて
国分寺まで300m
車遍路さんもちらほらいるよ。
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行基堂の前の桜の花が咲いている。
昨日までの暑さで狂い咲きしたんだろうか。
思いがけずいい景色を拝ませていただきました。

山門を出たところで、今日時々出会うお遍路さんと合う。
「早いですねえ。近道があるんですか?」
「い、いや、ショートカットしたんっすよ」

門前の扇屋さんで、オリジナルの納札を買う。
この御札、裏に般若心経が書かれているので写経とはいかなくても
それらしいお勤めもできるのかも?

あ、雨が降ってきたあああ。
バス停に急げ!あと4分しかない!
雨に打たれながらフル装備のお遍路さんがガサガサリンリン走る。
途中の小洒落たレストランのテラスからお客さんたちが何事?と見ているよ。
いやあああああ、300mをほぼ全速力で走ったのは何年ぶりかなああ。
ガチガチの歩き遍路よりもある意味キツいかもしれへん。

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1354になんとか間に合った。
向こうから来るバスは、行きに乗った車両が折り返してきたやつで
運転手さんが「ようまにあったなあ」という目で見てくれた。
もと来た行程を折り返し、
「後免駅前バス停」から土佐くろしお鉄道「後免駅」まで戻り
同じ構内のJRで「土佐一宮」まで行く。
複線の駅だったので、案内のとおり1番ホームで待っていたら
来た高知行き電車は2番ホームにするすると入っていく。うわあああああ。
2番ホームまでは陸橋を超えなくてはいかん。

またまた走る。
同じく出張サラリーマン氏2人も走る。
先に列車に着いて、わしのために扉を確保してくれていた。
ありがとう!

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やがて列車は走り出したが
またまた問題発生
汗かいて身体が温まってきたら、またまた臭いが・・・
端っこの方に立っていました。
それからそれから
どこかで切符を落としてしまいました。
仕方ないのでもう一度250円払いました。
ドタバタ派手に後免駅から乗ってきたので車掌さんも
わしがどこから乗ったのか判っているのが幸いなんですけどね。

「土佐一宮(とさいっく)駅」で降りて、そこから北へ1.5km
雨は振り続けるのでポンチョを着て歩く。
途中傘をさした歩き遍路さんとすれ違う。
彼らはわしを逆打ちと勘違いしていないだろうか・・・。
それとも歩きのオーラの薄くなっているわしを(?)と見ているだろうか。

1436 
第30番札所 善楽寺着
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境内に入ると雨は小降りになってきた。
この間にお勤めしよう。
本堂から大師堂に移る頃には一時的に雨がやんでいる。
ありがたやああ。

さてここで今回の区切り打ちは終了です。
実は高知駅の先にある奥の院の安楽寺にもいってみようと
計画していたんですが、
雨は心を折りますね~。
行く気力が失せてしまいました。今度はきっと、きっとお訪ねします。

帰りの高知発高速バスは2230発です。
かなり時間があるので
はりまや橋の先にある「スパリゾート・ルーマプラザ」で
休息をとることにしました。
ちょっと料金は高いのですが
各種浴槽、サウナ、休憩室があり、リクライニングシートに個人用テレビ
がついています。食事もできるのでゆったり過ごすことができました。

2200
夜の高知は雨が激しく降っている。
JR高知駅北口にあるバスの待合室に入ったら
長椅子がホームレスらしき人たちに占拠されていた。
それにむっとするような匂いが部屋に籠っている。
どこかで嗅いだような・・・・
ああ、自分の汗が発酵した匂いと同じ臭いやあああああああ。

気になったらとことん気になる匂いです。
どうにかせにゃならんなあ。
今使っているリュックは、
陸上自衛隊御用達の「アサルトザック」で使い勝手いいことこの上ない。
背にあたる部分だけ付け替えようかなあ。

walk.jpg
今回の旅は、黄色い旗のデビューの旅でした。
でも誰も知らない。あたりまえ。
これから普及させていくか、立ち消えになるのか、
お大師さまの御心のままです。
お大師さまに食わず貝で突っ込んでしまったからなあ・・・
罪深いわしには荷の重いことです。
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24番から30番

楽しく読ませてもらいました。

>「ドライブイン27」のおばちゃん、
  お元気でしたか、よかった よかった。
>自分の突撃車遍路の時の
  いやいや、おやっさんの親子三人旅も、そりゃあ~羨ましくなるような素晴らしいお四国参りでしたよ!
>土佐くろしお鉄道
  太平洋の眺めはいかがでしたか?

 気ままな歩き旅と違って、乗り継ぎ。乗り換えの時刻表とにらめっこの場所もあり、それなりに大変ですね。
 おおいに参考になります。

>黄色い旗のデビューの旅
  いろんなご意見がありますが、自然体で歩きましょや。
 「乗せて欲しいお方」と、「お声をかけてもいいかな?」のドライバーの気持ちを繋ぐ黄色い旗ですから・・・
 

No title

いやいや、なんかドタバタした旅になってしまいました。
でも時刻表とかバス停とかの確認をするのが
ハラハラドキドキで楽しかったですね。
自分の性に合っているのかもしれません。
プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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