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西国三十三箇所巡礼(2番紀三井寺)

8月14日(木)
今日は仕事がお休みなので、景気づけに西国札所巡りに行こうかね。

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今住んでいる堺市から南海電車とJRを乗り継いだら1時間半くらいで
紀三井寺に着く。
朝も早よから南海電車に乗り込む。
しっかし今日も湿度が高く、殺人的に暑いね。

電車の中は冷房が効いているのでいいが、
一歩外に出て歩くと、顔を汗が滝のように流れ落ちてくる。
滝行をしているようです。
当然、上着もズボンも泳いだようにぐっしょり濡れてくるよ。

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平日の紀三井寺駅は訪れる人もなく、閑散としている。
出迎えてくれるのは蝉の声と、まとわりつく湿気

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10分ほど歩いたら山門に着く。
まだ9時前なのでお店も空いていない。
それでも参詣者がちらほら見える。
そおおかあ、今はお盆休みなんですね。
家族連れがいる。

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西国札所は「右側通行」が標準なのか?
四国遍路修行者にとっては「左側通行」が見に染み着いている。

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お、おお。
これが参拝者泣かせ231段の厄除け階段ですか。
いや、231段くらい何でもないのですが
この暑さです。
ただでさえ汗だくなのに、更に汗だくになる。
着替え持ってこればよかった・・・・

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艱難辛苦のうえ、本堂にたどりつく。
登ってきた甲斐があり、眺望絶佳です。
風もそよそよと吹いてきて気持ちがいいよ。

ここも大師堂が途中にあったのでここは真言宗でしょう、きっと。
違ってたらごめんなさいよ。
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境内ではお掃除や整備をしている人たちが暑い中働いている。
こまめに水分補給をしてね。

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登ってきた階段を上から見ると、こういった感じで
なかなかいい景色です。
小さい子供連れの家族もおっちらおっちら登ってくる。
なんでもこの階段は、紀伊国屋文左衛門と妻かよの出会いの場所で
結縁坂とも呼ばれるそうです。

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途中に「身代わり大師堂」があったのでお勤めをしました。
西国札所の大師堂は、四国のような感じの造りではない気がする。

今回は、いわゆる遍路装束ではなく、普段着に輪袈裟のみの格好でした。
遍路装束の方が、汗とか埃の汚れを気にせずに
歩くことができるので白の上下を着たいなあ、
と思うのですが電車の中の視線に耐えられるか?
自信がない。
四国はお遍路さんの姿を見慣れているので風景に溶け込む事が出来るのですが
西国はそうはいかない・・・・電車の中で白衣を着る勇気のないわし。

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2番紀三井寺

こんにちわ。

>西国札所は「右側通行」が標準なのか?
 小僧から⇒私も時計回りが身に染み込んでいます。

>電車の中で白衣を着る勇気のないわし
 小僧から⇒少なくとも、当地ではデパートでも至って自然なのですがね。

 団体を代表して県戦没者追悼式に参列して帰りました。

No title

左回りは四国だけなんでしょうか?
ちなみに都会人は地下鉄や駅階段や構内は左側を歩いていますね。

四国はお遍路文化が浸透していますからねえ。
見慣れているんでしょうね。
でもお遍路道を外れるとお接待も少なくなったような気がしました・・・。

戦没者追悼式、暑い中お疲れ様でした。
この季節、TV局ではどこも終戦の日特集の映画とかドラマをやっていますが、真の語り部たちが年老いてしまい、生の声が聞けなくなっているのは残念です。
プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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