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新西国巡礼 33番瑠璃寺 満願

瑠璃寺01

平成28年6月28日(火)

昨年、水間観音さまに引かれて始まった
新西国巡礼も、いよいよ満願を迎える事になりました。
33番南光坊瑠璃寺は姫路の向こう、佐用町にあります。
朝0508南海の始発に乗り込み南海なんばを経て新大阪駅に向かいます。
またしても新幹線に飛び乗り一路姫路駅へ。

姫路城を見る余裕もなく
姫路駅前バス停4番乗り場の「山崎行き」0700発に乗り
1時間15分揺られて終点「山崎バス停」まで行きます。
そこで「千種行き」に乗り換えて更に30分

実はここで大失態に気づきました。
納経帳を忘れてきたのに気づきました。

ああっ

ここから戻るのにはもう遅い。
まあいいや、納経所でお願いしてご朱印を紙に書いてもらい
それを貼り付けましょう。
あちこちの納経所でも、納経帳を持っていない人用に
そういったのがあるのを時々見かけます。
ああ~、満願の旅で納経帳を忘れるわし。
こんなのもわしです。自分を受け止めよう。

バスはどんどんどんどん山奥に入っていきます。
最初高校生が沢山居た車内は、わしひとり。
運転手さんが話しかけてきました。
「どちらまで?」
「はあ、船越まで・・・」
「ああ、お寺に行くんですね」
「そうです。新西国巡礼もここで満願なんです」
「へえ~、そうなんですか・・・」
「次はどこに行こうかな?」
「私は小豆島の札所に行っているんですよ。あそこはいいですよ」
「面白そうですね」
「今度はそこに行ったらいいですよ」

誰もいない「船越バス停」に到着

33番 瑠璃寺
瑠璃寺02

あたりは森閑とした雰囲気で、空気がひんやりしています。
カエルの鳴き声も聞こえてきます。
カジカガエルかな?
奥にはモンキーセンターもあるようです。
昆虫館もあるようですが、今は閉まっています。

瑠璃寺03
仁王門が迎えてくれました。
ここから本坊まで約1kmの参道を歩いていきます。
杉並木の山道はこれから聖域に入るという雰囲気満点です。
瑠璃寺04



瑠璃寺05
門前の店が見えてきましたが
なんとなく寂れています。
人の気配がしません。

瑠璃寺06
門では小僧さん人形が出迎えてくれましたが
くもの巣を纏っています。
ここが本堂かと思いきや、大師堂ですと書いてありました。

瑠璃寺07
ではこの上かな?と思い裏に廻って階段を登っていったら
不動堂でした。隣は聖天堂です。

きちんとお参りしてから、引き返して橋を渡り、
川の向かい側の道路を30mくらい登ったら苔むした石段がありました。
瑠璃寺08
ここを登ると金堂があり、「ここだ!」
蝋燭とお線香を立ててお勤めしていたら
本尊のご真言が「おんあみりたていせいからうん」
???
ここは千手観音様だったはず・・・
金堂を出たら更に石段があり、
「本堂はこちら」と表示されています。
そうですか。この奥ですか。

瑠璃寺09
石段を上り詰めた所に大きな建物がありました。
ここが本堂ですね。
改めてお勤めをしました。
瑠璃寺10
ここで新西国巡礼も満願ということで、感無量です。
苔に足をとられないように慎重に石段を降りました。

さて大師堂に戻り、最後のお勤めをします。
ここは高野山真言宗なので、大師堂が立派です。
内に上がれそうなので靴を脱いで、それでも板の間に座って
奥のお大師様に満願の報告をしました。

ここで初めて人に出会いました。
リュックを背負ったおじいさんです。
彼も巡拝者なのかな?
納経所には寄っていかなかった雰囲気です。

さて納経帳を忘れた迂闊なわし。
恐る恐る納経所に行ってみたら人の気配なく、張り紙がしてあります。
瑠璃寺11
おおおおお、今日はお留守ですか。
その代わり三方の上にご朱印が置いてあります。
なるほど。
納経帳持って来ていても忘れても結果は同じ事やったんですね。
お大師様の手のひらでもがいていたわし。

兎にも角にも300円を三方の上に置いて
ご朱印を戴き、これで満願完了!

足取りも軽く参道を戻ります。
その際、2台の車とすれ違いました。
明らかに参詣者のようです。
こんな平日にもやはり参詣者は来るのですね。

大師堂の前にいたおじいさんはゆっくりゆっくり歩いているので
途中で追い越しました。
バス停までたどり着きましたが1時間近くあります。
近くに阿弥陀堂があり、
ここで休ませていただきましょう。
瑠璃寺12

瑠璃寺13
お大師様の額が掲げられ、「十楽寺」と書かれているので
よく見たら「穴栗新四国霊場」の第7番札所のようです。
いいなあ、ここ全部廻ってみたいです。

さきほどのおじいさんは仁王門内に置かれた椅子に座っています。
同じバスを待っているのかな?
わしは本を読む事にします。
今日持ってきているのは森村誠一の「忠臣蔵」
そうです。先週行った赤穂の花岳寺の影響で忠臣蔵に興味が出ているのです。
上下巻の結構ボリュームがある本なのですが、
物語に没頭してしまい、今日は下巻なのです。
読んでいるうちに、
おじいさんはやって来た佐用町コミュニティバスに乗って行きました。

わしは神姫バスに乗り、山崎に戻ります。
行きに乗ってきたバスの折り返し運行なので
運転手さんと世間話しながら山崎まで戻ります。
山崎から高速バスに乗って三宮まで行った方が効率的だよ、
と教えてもらえました。

「山崎バス停」で調べたら1時間おきに三宮行きがあります。
1850円也
1200発の便にはまだ40分くらいあるので
腹ごしらえをと思い、近辺をうろうろしても何もない・・・
目に付いた喫茶店に飛び込みました。
趣味のよさそうな内装です。
まるで横浜にあるような喫茶店の雰囲気ですね。
横浜というよりむしろ神戸かな?

ダンディなマスターがいました。
英語の先生をされていたそうです。
オムライスをお願いしました。
香り高いコーヒーと、スパイスが効いたオムライス、サラダのセットです。
うろうろしていたせいで、30分しか時間がないよ。
しかしながら色々な事を喋る事ができました。
魅力的なマスターともっと喋りたかったのですが、
よほどの事がないと、もうここには来る事はないでしょう。
一期一会の感傷が旅の醍醐味なんでしょうかね。

高速バスに乗って三宮まで帰る途中のバスの中で
赤穂浪士が吉良邸に討ち入りました。


1年に渡って旅をした新西国巡礼もこれで終了
昭和の始めに人気投票で選定された札所ですが
いずれも由緒の正しい見所のある所ばかりでした。
それにパワースポットが多いようで、
元気を分けていただいたような感じがします。
仕事や人間関係で悩む事が多かっただけに、
札所を訪れる事は心の癒しになりました。

さて次は・・・
「西国薬師巡礼」「摂津国八十八ヶ所巡礼」もあります。
「小豆島八十八ヵ所遍路」もしてみたいなあ。
なんにせよ、四国遍路と平行してこれらをやっていきたいです。


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新西国巡礼 30番金剛城寺、31番花岳寺、32番斑鳩寺

金剛城寺00

平成28年6月14日(火)
今日は梅雨の晴れ間でいい天気ですが、気温が高く湿度も高い。
汗対策と着替えを万全にして出かけます。

30番金剛城寺だけ行ければいいなあ。
今日は姫路の向こうまで行くので、新大阪から新幹線を使います。
ちょっと高めですが、新幹線の旅を楽しみましょう。
朝食の駅弁を買い込み、早速車内で食べます。
旅情満点ですね~。
真っ白な姫路城を横目で見ながら「姫路駅」到着

「姫路駅」から播但線に乗換え「福崎駅」で降ります。
ここからバス等の便はありません。
駅からまっすぐに平坦な道を4km歩きます。
まだ朝なのでそれほど暑くないよ。風も吹いてきます。
山に囲まれたのどかな農村地帯を歩くこと50分
金剛城寺への看板が見えてきました。あと少し!

金剛城寺01
山裾にお寺の大屋根が見えてくるとホッとしますね。
山奥育ちの、わしの原風景か。

金剛城寺02
駐車場に一台車が停められてあり、
婦人が山門をくぐっていました。
そのほかには訪れる人もなし。
右に「七種山金剛城寺」と彫られた石碑があります。


30番 金剛城寺着
金剛城寺03
立派な山門をアジサイの花が彩っています。
山門の足元には紙が敷かれています。
ツバメの巣でもあるのかな?
紙には「御用の方は本坊まで」と書かれていました。

本堂は残念ながら閉められていて、そっと戸をあけて中を覗いてみたら
誰もいませんでしたが、黙って上がるのは憚られるので
外に立ってお勤めをしました。

お勤めを終わり、本堂の左手に行ってみたら
立派な四国八十八箇所がありましたよ!
そうか、ここは高野山真言宗のお寺だったんでした。
金剛城寺04

納経所は本堂の右奥に行った本坊にあり、
先ほどの婦人が住職と法要の打ち合わせをしていました。
話好きの人らしく、わしにも色々話しかけてきます。

わしが四国、西国、新西国の巡礼をしている事も
聞き出されてしまいました。
「若いのに、偉いわぁ~!」
ま、まあそんなに若くないが、彼女からしたら若いんでしょうね。
わしと同じくらいの歳の息子さんがいるようですし・・・
「どうしてそれだけ廻っているの?誰かの供養?」


山門を出て、ここからまた駅まで歩きましょう。
道をテクテク歩いていたら
先ほどの婦人の乗った車が停まりました。
「駅まで行くんでしょ?乗りませんか?」
おおっ
南無大師遍照金剛
これはありがたい。
車中、彼女のマシンガントークも苦にならない。
あっという間に「福崎駅」に着く。
「お大師さまのご縁をいただきまして、ありがとうございました」
1時間早く駅に着くことができました。

ホームに入ったら、ちょうど姫路行きの列車が入ってきました。
南無大師遍照金剛

「姫路駅」で降りて赤穂線に乗換え「播州赤穂駅」に行きますが、
乗り継ぎ時間が30分ちょっとあるので
腹ごしらえしましょう。
駅構内にある吉野家には、「麦とろ御膳」があります。
美味しそうだったので、迷わず注文して
つるつるっとあっという間に食べられました。

吉野家の横には「御座候」があるよ!
あんこを2つ買って食べながらホームに上がります。

やってきた列車に乗って30分
お腹もくちくなり、列車の揺れに身を任せていると
眠くなってきます・・・
終点が赤穂なので問題なし。寝てしまいました。
目が覚めたら終点で、寝ぼけ眼で列車を降ります。
「播州赤穂駅」に着きました。

31番花岳寺は赤穂にあり、そこは浅野家の菩提寺です。
と、いうことは・・・
「忠臣蔵」ワールド。
花岳寺05
駅の階段には四十七士が出迎えてくれます。
街のいたるところに忠臣蔵があり、気分を盛り上げてくれます。

実はわし、忠臣蔵はあまり興味がなかったのです。
大河ドラマでは視聴率をあげるために
定期的に忠臣蔵を題材に取り上げたり
12月になると必ず忠臣蔵が放映されたり・・・
物語については知っていますが
興味がないので小説も読んでいませんでした。

こんなわしでも、大通りを歩いて行くうちに忠臣蔵ワールドに
引き込まれ、花岳寺境内に入るころには
どっぷりと浸っていました。
おそるべし、播州赤穂

31番 花岳寺着
花岳寺01
ここの山門は、赤穂城の塩屋総門を明治の初年に
ここに移したものだそうです。

花岳寺04
曹洞宗の寺院で、なんとなく禅寺の匂いがしますねえええ。
本堂の天井には虎の絵が描かれています。
これは撮影しても差し支えないでしょう。
花岳寺02

本堂横の納経所で御朱印を貰い、
更に拝観料400円払って宝物館のエリアに入りましょう。
忠臣蔵に興味のないわしがグングン引き込まれています。
大石家の守り本尊である小さな千手観音様が奥に安置され
その周りを四十七士の木造が取り囲んでいます。

展示品には吉良上野介を刺した刀などもありました。
おおおおお。つい見とれてしまいます。

花岳寺03
義士墓があり、ここは撮影可なのですが、外から撮る・・・
浅野内匠頭長矩公を囲み、義士の墓が並びます。
東京の泉岳寺が彼らの墓所ですが、ここには遺髪が納められています。
横須賀に住んでいたころ、京浜急行の終点に「泉岳寺駅」があり
ここに赤穂浪士の墓がある、とは知っていましたが
行かなかった・・・今は後悔

思わぬ観光ができて
心が満足しました。

「播州赤穂駅」から赤穂線登りで「網干駅」に移動します。
車内では、
お四国でラジオ聞きながら歩いている時に、
「その日の吉良上野介」という新解釈の短編小説を聞きながら歩き、
ちょっとだけ興味を覚えた事もあったなあ、と思い返していました。
帰ったら忠臣蔵の小説探して読んでみましょうかね。
その日の吉良上野介


「網干駅」界隈には「太子」という地名や会社名が目に付きます。
駅前からバスの便がありますが、生憎1時間以上待たないと、ない。
歩こうかどうしようか・・・えい、タクシーを奮発しよう。
明日は給料日だし・・・。
乗るのは太子タクシーです。

5分ほど走ったら斑鳩寺の看板が見えてきました。
大きな山門ですね。


32番斑鳩寺着

斑鳩寺01
おじさんが2人山門前の石碑で延々記念写真を繰り返していたので
石碑の撮影は、やめにして境内に入ります。

斑鳩寺02
その昔、聖徳太子は播磨国揖保郡の土地360町歩を受領し、
この地に来て斑鳩莊と名付け、
伽藍を建設したと伝えられ、これが斑鳩寺の創始とされています。
なるほど、「斑鳩」とか「太子」の名が多いはずです。

最初は奈良法隆寺の支院でしたが火災消失後再建された際に
天台宗になったそうです。
当時殷賑を極めた様子が境内の雰囲気からわかります。
本堂でお勤めするのは、わしひとり。
記念撮影をしていたおじさん2人も境内に入ってきましたが
お勤めする様子もなし。

斑鳩寺03
納経所は奥の本坊です。
平日は御朱印を貰いに来る人も少ないのでしょうか。
インターホンを押し、出てくるのをしばし待ちました。

さてここから駅まで戻るのです・・・が
やはりバス便がない。
歩くか!
真昼の炎天下、汗をかきながら歩きました。
四国遍路の時には汗をかいて歩くのが大前提の装束で歩くのですが
西国・新西国は普段着で来ているので
汗だくになるのが気になります。
シャツの着替えを持ってきてはいるんですけどもね。

ああ~、暑かった。
「網干駅」から「姫路駅」まで移動し、そこから新幹線に乗り
「新大阪」まで帰ってきました。


今日は姫路を起点にして3箇所廻る事ができました。
結願まで残り1箇所!
さて次はどこの札所巡りしようか・・・
楽しみでもあります。

新西国巡礼 二十九番 酒見寺、羅漢寺(五百羅漢)

新西国巡礼
羅漢寺00
平成28年6月9日(木)
今日は兵庫県加西市まで行きます。片道2時間はかかります。
JRの新快速に乗って加古川まで来て、
「粟生駅」で北条鉄道に乗り換え、「北条町駅」で降ります。
小雨がぱらついてきました。
旧西国街道である古いたたずまいの街中を15分ほど歩くと
山門が見えてきました。
酒見寺01


二十九番 酒見寺着

高野山真言宗の寺院で、
仁王門をくぐると参道が本堂まで続き、
参道の両側には弘法大師入定千五百年を記念して
建てられたという21対の飾り灯篭が立ち並んでいます。
酒見寺02

酒見寺は三代将軍家光より御朱印寺となったといわれており、
灯篭などに三つ葉葵の紋章が付けられています。
歴代徳川将軍の位牌が護摩堂に祀られているようです。

本道の裏には御影堂がひっそりと建っています。
四国八十八箇所札所以外はお大師さまに詣でる人は少ないのかな?

真言宗勤行次第にのっとってお勤めも終わり、
納経所はどこかな?
本坊の方へ行ってみました。
こうやくんに出迎えられました。
納経所らしき所でインターホンを押しても返答なし。
電話を入れてみても応答なし・・・
ああ、どうしようかな。
二度来るには遠すぎる。
隣の酒見神社(現在の住吉神社)に詣でてこようかね。
拍手を打とうとしたら、携帯が鳴りました。
酒見寺からの応答でした。
「いま、どちらですか?」
「住吉神社です。今そちらに行きます!」
こんな雨の日の朝っぱらから御朱印を貰いに来る酔狂人は
あまりいないんでしょうね。
無事御朱印をいただきました。
酒見寺03

雨がひどくなってきましたが
ここまで来たら有名な五百羅漢を見に行こう。

酒見寺裏の小学校の校庭に沿って進むと
五百羅漢のある羅漢寺があります。
北条石仏、加西の石仏などとも呼ばれ、
大分県耶馬渓山、山梨県吉沢の羅漢と共に全国的に知られている
有名な石仏だそうです。

こじんまりとした天台宗の寺院で、本尊は薬師如来様です。
志納金を払い、
小雨の降る羅漢寺の境内細道を進むと、
目の前には物言わぬ石仏が立ち並んでいます。
羅漢寺01

「親が見たけりゃ北条の西の五百羅漢の堂に御座れ」

決して巧緻ではなく、素朴な手法で刻まれた石仏は、
いつ、誰が何のために刻まれたのかはわからないらしい。
昔に戦や飢饉で無残な死を遂げた人たちを縁故の人、
篤信家の人々がやむにやまれぬ信仰心から、
霊を供養したものなのでしょうか。
案内にかかれた文章を読みながら
雨に濡れる石仏を見ていました。
羅漢寺02

そういえば、まだ朝食を食べていなかった。
「北条町駅」の正面にあるショッピングセンターで
お弁当を買って朝昼兼用の食事をしました。
帰りの列車旅を楽しんでいると、東へ向かう車窓が明るくなってきました。
大阪の街の空は青空さえ見えていて、蒸し暑い。

これからは梅雨空の巡礼になるでしょうね。

歩き遍路4巡目(通算5巡目)71番弥谷寺~82番根香寺

歩き遍路4巡目(通算5巡目)71番弥谷寺~82番根香寺

平成28年
6月3日(金)
1825「なんばOCAT」発、2305に「観音寺駅前バス停」に到着
he5-9a-01.jpg
今夜の宿はBH白梅本館です。
素泊まりで4300円也
夜も遅いので軽く湯船に浸かってさっさと寝ます。

6月4日(土)
he5-9a-02.jpg
0601「JR観音寺駅」発
そろそろ梅雨に入る予報が出ていて、朝焼けが出ていますね。
今日1日だけでも持ってくれないかなあ。

0610「みの駅」着
ここから弥谷寺まで3km歩くのですが、
どこで遍路道と合流するのかな?
遍路地図の写真を撮っておいて確認しながら歩くことにします。
he5-9a-03.jpg

0653
弥谷寺麓の八丁目大師堂に着きました。
he5-9a-04.jpg
気温はそんなに高くないのですが、汗が滲み出てきます。
駐車場まで上がると、すでに数台の自家用車が来ています。

he5-9a-05.jpg
俳句茶屋は、まだ朝早いので開店していませんね。
この季節は新緑が美しいですね。
秋の紅葉もいいんですが、
生命力に満ち溢れている青葉の方が好きです。

石仏の並ぶ石段をえっちらおっちら登り、
最後の百八段の階段を上ります。
he5-9a-06.jpg

0710
71番 弥谷寺着
前回は9月で、台風の名残のあった季節に来たっけなあ。
まだ雨は降ってきませんが、
いつ降りだしてもおかしくないですね。
he5-9a-07.jpg

大師堂では岩窟の正面まで進んで行き、
座ってお勤めができました。


出釈迦寺までの山道には草が茂っていて
杖で道をガサガサつつきながら歩きます。
幸いにまだ今年は蛇には出会っていません。
he5-9a-08.jpg

このあたりは琵琶を栽培している農家が多いですね。
大好きな果物なので食べたいが、
不偸盗に背くのでできません。
自生の木がありましたので、つまんで食べましたが
実が小さすぎて、あまり味わえないですね。

0850
72番 出釈迦寺着
奥之院まで登って行きたいのですが、
時間の都合上遥拝だけで我慢しておきます。
he5-9a-09.jpg
この辺に宿泊したら
朝の気持ちのいい時間に登る事ができますが・・・
また、今度

納経所で
「納経帳を見るとだいぶ廻っていますね。
お経をあげる様子を見させてもらったら
しっかりした様子なので、先達になりませんか?」
と声がかかりました。
「ありがとございます。しかし、既に13番大日寺で推薦を頂いているんです」
「ああ、そうですか。そうでしょうね」
ここの札所は先達の枠を多く持っておられ、
納経所では数多くの方が推薦のお声掛けを頂いているそうです。
わしだけに声がかかった訳ではないのですが
お声掛けいただけたことは嬉しいです。

he5-9a-10.jpg
門前には琵琶の無人販売があり、
躊躇なく買ってしまいました。
さて、どこで食べようかね?

曼荼羅寺裏のうどん屋さんでうどんを振舞って貰おうかなあ~、
と思いましたが時間も早いので遠慮しておきました。

裏から入るのは失礼なので表に廻ります。
門前の駐車場が整備されていますね。


0920
73番 曼荼羅寺着

he5-9a-11.jpg
手水場に咲くアジサイが綺麗ですね。
西国札所にもアジサイの綺麗な所がたくさんありますねえええ。
今度見に行ってみようか。
本堂前には白人の夫婦(歩きかな?)が
オジサン遍路と話し込んでいます。
今年は歩き、それもギャクウチの外人さんが多いですね。


2.2km歩いて次に向かいます。
門前を左に進む道を選んだのですが、
途中で標識を見失ってしまいました。
しかし川沿いに歩けば自然と到着できます。

0950
74番 甲山寺着
ここでも今日は老若男女のギャクウチ車遍路さんが沢山います。
he5-9a-12.jpg
心なしか皆読経の声が小さいですね。
大きければいいという訳でもないが・・・
それに極端に短い人もいます。

善通寺まで1.6km、
前回は雨の中、遍路道に沿わずに駐車場の方向に歩いてしまいましたが
今回はちゃんと歩きの道順を歩きました。
すると、かたパン屋の通りに出る事ができました。
he5-9a-13.jpg
さすがに店先には行列ができていますね。
東院と西院の間に出ました。


1030
75番 善通寺着
左側に廻って本堂のある東院に行く。
ここは観光地なので観光客のダンタイサンが多くいます。

he5-9a-14.jpg
善通寺本堂の線香立ては寝かせて置くというのは
初めて知りました。いままで気にしていませんでしたがな。
何故か?
多数の参詣者による、香炉の混雑を避けるためなのかな?

わしの宗旨の浄土真宗では、線香は2つに折って寝かせます。
本来お香は粉末状なので立てるのは間違い、という意味からです。


閑話休題


he5-9a-15.jpg
大師堂のある西院に行きます。
ここは観光ではなく、参詣の人が多いので
本堂の賑わいとはまた違った雰囲気ですね。

善通寺から金倉寺へ向かう道の重要な分岐点で
遍路シールが欠落していて逆の方向に行ってしまいました。
シールを持っている方、貼ってください。
わしも作って貼りたいのですが
いろいろ法令とかの問題もありますんで、
やめておきます。

そろそろお昼時ですな。
わしのお気に入り、金倉寺門前のうどん屋さんに行きます。
he5-9a-16.jpg
衣が黄色く着色された天ぷら、わしは筍が好きです。
これだけで440円です。
he5-9a-17.jpg
あとで聞いた話では、ここって行列ができる店らしいですね。
運よくいつも空いている時に来ているみたいです。


1200
76番 金倉寺着
空を見ると・・・小雨がパラついてきましたかな?
でもまだまだいけそうです。
he5-9a-18.jpg
本堂ではパチパチパチパチという大きな数珠を回す音が聞こえてきます。

つぎの札所まで3.9km
田園地帯を横切っていくと、田圃の端に古い石碑が建っています。
he5-9a-19.jpg
古い道標にはこんぴらさん、善通寺、金倉寺への道筋が記されています。
このあたりはこういった名所がたくさんあるんですね。
四国外のものにとっては羨ましい土地柄です。

道隆寺の近くで楽しみにしていたのは
手作りのお地蔵さん
前回は気づいてもらえなかったので
杖の鈴の音を殊更高らかに鳴らしながら遍路道を歩きます。
その甲斐(?)あってか
家の前にたまたまお爺さんが出てきました。
「こんにちは!」
「あ、お遍路さんちょっと待っててください!」
「はい!」
家の中に入っていってお地蔵さんを持ってきました。
「今回も会えて嬉しいです」
he5-9a-20.jpg
これで三個目です。
he5-9a-22.jpg
持参の道隆寺の絵を貰っていただきました。
「いつまでもお元気で!」


1315
77番 道隆寺着
he5-9a-21.jpg
本堂、大師堂で気持ちよくお勤めをし、納経所に向かうとき、
駐車場から不吉な音が聞こえてきました。
そう、ギャクウチのダンタイサンです。
ああっ、急がねば。
タッチの差で納経を終えたら、
テンジョウインさんが2人、大荷物を抱えて駆け込んできました。
ああ、よかったあああ。

次は「多度津駅」から列車に乗って「宇多津駅」に移動します。
自分の計画では、
ここは1420に終わる予定でしたが1時間ほど早い。
どうしようかな?
「八十場駅」まで行ってみよう。
「八十場駅では、ICカード使えますか?」
「使えますよ」

「坂出駅」で乗換え、「八十場駅」に着いたのは1430
ここから5分歩いて天皇寺です。


1435
79番 天皇寺着
he5-9a-23.jpg
朱の鳥居が緑に映えて綺麗ですねえ。
ここの絵も描かなくちゃなあ。
雨が降り始めてきたので、早めにお勤めを済ませます。
大師堂と紅葉の新緑のコントラストが綺麗ですね。
he5-9a-24.jpg

「八十場駅」から「宇多津駅」まで戻り、そこから郷照寺方面に歩きます。
途中にある「おか泉」でうどんを食べましょうかね。
ここも県外車の多い有名店みたいですが
この時間は割と空いていて、生醤油うどんを堪能しました。
「お遍路一人で歩いているんですか?」
「は、はははい」
「よかったら店のHPに写真を載せたいのですが・・・」
「いえいえ、前回載せていただきました」


1550
78番 郷照寺着
門前にあるお菓子屋さんは、残念ながら売り切れていました。
また今度買いに来ます。
he5-9a-25.jpg

境内にはお爺ちゃんお婆ちゃんが孫2人連れて巡拝中でした。
全部孫連れで廻っているのかな?

残念ながら納経所には美人の女将さんはいませんでしたが、
日本遺産認定記念散華の台紙を買いました。3000円です。
「8」のつく札所で販売していますが、次は大窪寺しかないし、
あすこで買うのもなあ・・・というのでここで買っておきました。

今日のお宿は郷照寺先にある
善根宿「うたんぐら」です。
ここは有名な善根宿で、海外の人も多く泊まるようです。
わしが着いたとき、先客は1人、37歳の韓国人Sさんでした。
早速お洗濯とシャワーを浴びさせてもらい、
夕食を買いにSさんと宇多津の町に傘をさして出かけました。

15分くらい歩いた先にショッピングセンターがあり
色々話しながら歩きました。
Sさんは貿易の仕事をしていて、日本滞在が長く
流暢な日本語を喋ってくれるので会話が弾みます。

宿に帰ったらもう1人到着していました。
57歳のバックパッカー(日本人)で、
仕事をしてお金をためて
世界中を旅している羨ましい人です。
四国も4周目の野宿主体の通し遍路です。
こういう人生もあるんですね。
昨日はSさんとお宿が一緒だったそうです。

お弁当を食べながら色々喋りました。
お互いに顔を見ながら話し合うのが大切ですね。
he5-9a-26.jpg

これから韓国に帰って出版の仕事をすると言っていました。
自身の歩き遍路記を書いてもらいたいですね。

今夜の宿泊者は合計10人、
わしら3人以外は
うたんぐら常連の方の率いる日本人2人アメリカ人5人
特別に夕食のおもてなしを受けて賑やかに会食していました。

夕食後はご主人を交えて四方山話に花が咲きました。
女性陣が早々と就寝したので
男衆も寝る事にしますかね。
2段ベッドがある広い部屋に男3人
「ほんっとにすいません、わしのイビキはうるさいのです・・・」

「ボクのもうるさいですよ」

「では、早く寝た人の勝ちやね」

夜半に雨が激しくなってきました。
明日は雨の中を歩くのか・・・


6月5日(日)
7人様は、本山寺五重塔平成大修理現場見学会に行くため、
朝早く車で出て行きました。
6時に朝食を頂いて1000円払って
わしは0615に出発!
出発前に記念撮影
he5-9b-01.jpg

今日はですね、
国分寺バスターミナルから1400発の便を予約しています。
雨で歩きの速度が鈍るので、
どこをどうショートカットしようかなあ・・・

と、考えながら「宇多津駅」まで戻り、
0653発の列車に乗り、「八十場駅」に来ました。
天皇寺は昨日来たので、五台山にはどう登ろうか・・・
降りしきる雨をホームで眺めて
0.5秒逡巡してからタクシーを呼びました。
「白峯寺まで!」
「あいよっ」
わしの足で歩くと2時間かかるところを15分くらいで到着
これで大分時間を稼ぐ事ができました。

0700
81番 白峯寺着
早朝なのに駐車場にはかなりの車が来ていましたね。
ポンチョを着て石段を上がり、本堂に。
雨降りの日は灯明、線香に火が点けにくいよね。
香炉は屋根があるのが多いが、灯明立てはそれがない。
オバハンがもたもたしていると
後ろで濡れながら待つ事になる。

ここから五台山の峰沿いに暗い山道を歩く事にします。
雨は少し弱まってきましたが
足元が濡れてぬかるんで歩きにくい。
he5-9b-02.jpg

歩きの途中、NHKラジオ討論を聴いていたのですが
参議院各党代表者による消費税引き上げ再度延期について
野党はアベノミクス失敗を喜んでいるような感じがしていて、
消費税をこの先どうすればいいのか理解に苦しみます。
野党は無責任な事ばかり叫んでいますが
責任与党になってみたらどうか?と考えます。
民主党は与党になって政治がヨレヨレになってしまったでしょう?
その反省もない。

閑話休題
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根香寺手前の遍路小屋を覗いてみたら
白人の若者が2人いましたよ。雨を避けて滞在しているようです
「おはようございます」
「コメイン?」
「??」
「Come In?」
「ああ、、、No Through」
トイレも水もロフトもあるのでここは野宿にはいいよね

0925
82番 根香寺着
駐車場に不吉なバスが停まっているなああああああ。
石段が雨で濡れていて滑りやすい。
杖を突きながら慎重に上り下りします。
he5-9b-04.jpg

ここは本堂と大師堂が離れているために
ポンチョを脱いだり着たりを繰り返さなければいけません。
足元がすっかり濡れてしまい、
二重に履いている靴下がグチョグチョですね。

ダンタイサンの姿が見えませんねえ。
納経所にも山ほどの納経帳もありませんね。
どこにいるのかな?
余計な心配ばっかりしています。

もと来た道を戻り、国分寺まで降ります。
途中、歩きのダンタイサンとすれ違いました。
ああ、歩き遍路ツアーかあ。
さきほどのバスは彼らのサポートバスですね。
「おはようございます!」
「おはようございます」
「おはようございまず!」
「おはようございます!がんばって!」
「おはようございます!」
忙しく挨拶を交わしました。

一本松から急な階段道を降ります。
雨は霧雨になってきました。
あたりは靄が立ち込めています。
滑らないように・・・滑らないように注意しつつ
木の丸太の階段を降りる・・・

ズルッ

あ~あ、ズボンが汚れちまったい。
白いズボンを拘って履いているので多少の汚れは
覚悟の上です!


1208
80番 讃岐国分寺着
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傘の花の咲く境内を進みます。
ポンチョを着て歩く歩き遍路はわしだけ。
本堂でお勤めを終えたら
ほとんど雨は降っていないので、脱いだまま大師堂に行く。
he5-9b-06.jpg

大師堂内の納経所では個人の車遍路さんたちが
長蛇の列を作っていますよ。
一人で何冊もの納経帳や判衣を持っている人もいて
時間がかかりそうでしたが
今回はここで終わりなので特に気にもなりません。

he5-9b-07.jpg
大き目の溜池の向こうにFOOT BUSの高速バス乗り場があり
そこまで歩いて行くと、
1225でした。
かなり早く着いたなあ。
「あの~、1400発の便を予約しているんですが、早めのに変更可能ですか?」
「あ、できますよ」
「お願いします!」
1300発の便に変更して、
待合室で衣装を替えます。
靴についた土が床にこぼれてしまい、汚してしまいました。
すすすみませんでした。
うたんぐらでいただいたお握りを食べながらバスを待ちました。

この便は、国分寺バスターミナル発なんですね。
1250に車中の人となり、南海なんばバスターミナルに帰りました。

ここまでは予定どおり。
次回は7月頭に結願の旅です。
頑張って行きましょう。




新西国巡礼 27番鶴林寺、28番光明寺

新西国巡礼

鶴林寺00
平成28年5月31日(火)
朝6時にねぐらを出発して南海~JR~山陽電鉄を乗り継いで
「尾上の松駅」に着いたのは9時
朝は霧がかかっていて寒いかな?
と思っていたら晴天で気温もぐんぐん上昇してきました。

鶴林寺01
駅前のロータリーで地図の看板とにらめっこしていたら
草花の手入れをしていたお爺さんに
「どこに行きなさる?」
「はい、鶴林寺さんへ」
「左に折れて新幹線の高架下を歩いて信号を左に曲がったらすぐじゃ」
「ありがとうございます!」
「15分くらいかな」
汗をかきかき歩いて行くと、こんもりした森が見えました。
公園になっているようです。
「国宝 鶴林寺」の案内板がありました。

27番 鶴林寺着
鶴林寺02
拝観料500円を払って仁王門をくぐります。
「あの~、不勉強ですいません。ここの宗派は・・・」
「みな、天台宗ですよ」
「は、はい」
『みな』とは、ここら一帯の事かな?
新西国には浄土宗真言宗天台宗和宗修験道いろいろあるもんね。

鶴林寺03
本堂、太子堂は国宝です。
薬師三尊像がおられる新薬師堂へまず行く。
大きな薬師三尊像です。
でも写真を撮るのはご法度ですがな。
十二神将のなかにウインクする像があるとか・・・
しまった、見落とした。

鶴林寺04
「法華一石一字塔」
がありました。
裏に回ると「ふりきり石」というのがあります。
マニ車がパワーストーンで、ふりきりたい思いを短冊に記してから
狭い門をくぐり、マニ車を回して祈る。
わしもとらわれている思いをふりきるために
一心に車を回しました。
ふりきれたかなあ?

「ようおまいりでした」の声に見送られて山門を後にし、
もと来た道を戻り、
「尾上の松駅」から「山陽明石駅」まで戻ります。
「JR明石駅」から「加古川駅」に戻り、
更に加古川線に乗り換え「滝野駅」を目指します。
一両編成のワンマン車内に、
「新西国法話巡礼」の本を開いているお年寄りがいました。
おお、道中ご一緒できるのかな?と思っていたら
途中の「粟生駅」で降りていきました。
多分客番の浄土寺に行くのでしょうね。

乗客の少なくなった列車に揺られ、
「滝野駅」で降ります。
昼のな~~~んにもないローカルの駅前
風が吹いているだけです。
光明寺01

駅前にタクシーは停まっていますが
歩いていきましょうかね。
駅からお寺の駐車場まで1.5kmの山道を歩きます。
日差しは容赦なく照りつけてきます。
住宅街を抜けると石柱が迎えてくれます。ここから山道です。
光明寺02
しかし、山の車道を歩くときはちょうど木陰もあり
乾燥した風が吹いてくるので涼しいですね。

汗をダラダラながしつつ、
駐車場に到着しました。
平日ながら数台の車が駐車されていましたよ。
光明寺03


28番 光明寺着
光明寺04
急な勾配の参道を登っていくと
多聞院、遍照院、大慈院、花蔵院などの塔頭が立ち並んでいます。
納経所は一番手前の多聞院です。

更に進むと仁王門があり、ここをくぐると
本堂のある寺域に入ります。
鐘楼があったのでお参りの前に、鐘をつかせていただきました。
光明寺05

南北朝の頃、
足利直義が足利尊氏と対立した観応の擾乱の際に、
直義方の石塔頼房らが光明寺に陣を敷いたそうです。

誰も来ないと思いきや、
結構参詣者とすれ違います。
有名なところなんでしょうか。
歩きはわしだけ。

御朱印をいただきに多聞院へ降りていきます。
多聞院の傍に
役の行者様の石像があるんですが、見逃してしまいました。

もと来た道を駅まで歩いて山を降ります。
下りなので汗をかかないかなと思ったら
結構汗をかきましたね。

帰りは天王寺によって
あべ地下商店街で串カツを食べて帰りました。

新西国巡礼も残り5ヶ寺を残すのみとなりました。
結願後はどうしようかな?
と考えるようになってきましたがな。
プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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