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四国八十八箇所霊場公認 関西先達会研修会並びに親睦会

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2年前に善通寺での新任先達研修会の際に
関西先達会入会の案内をしていたので、
あまり深く考えずに入会しました。

その後、先輩先達さんや、ブログなどで見聞きすると
あまり得にならないとか、揉め事がある会だとか・・・
ええ~、そうなんかなあ。
でも自分の目で実際に観て聴いて、そして判断しようと思いました。

昨年は会費の払い込み時期が遅れて参加できなかったので
今年こそは参加しよう。

6月10日は日曜なんで参加しやすい。
前日は箕面の西江寺さんで阿字観をやってきて、今日は四天王寺で先達会
やはり毎週お寺とは縁があるなあ。

阪急豊中駅から宝塚線に乗って梅田に行き、
地下鉄御堂筋線に乗換え天王寺駅で降ります。
そこから歩いて10分くらい。
四天王寺に到着!

広大な寺域の端のほうに本坊五智光院があり、ビギナーのわしは迷いそう。
白衣を着た人がちらほらいるので、その人たちの後をついていきます。
要所要所に案内板があるのでわかりやすいよ。
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入り口で下足袋をもらい、中に入る。
結構広い会場なんですが、座布団が隙間なく敷かれている。
いつものことながら前はガラガラで、
みんな後ろや隅っこにへばりついて動かない。
まん前に座る事にしよう。
やがて会場は満杯になって盛会の様子です。


(記載してあるのは予定の時間で、実際は早めに進行しています)
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0930
会長のお言葉で開会し、御法楽を皆で行います。
会計報告、監査報告に続き、来賓の霊場会住職のご紹介
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1030
四国八十八箇所霊場会会長74番甲山寺住職のご挨拶

1100
55番南光坊住職による「大通智勝仏について」の話はとても興味深い。
ご本尊の真言はなにか?
いつも唱える「南無大通智勝仏」は御宝号であって、
御真言は「オンアビラウンケンバザラダドバン」で、
大日如来を拝むのと同じでいいそうな。
なぜなぜ?
と聞かれると、ああ、きちんと説明できない・・・
もう少し勉強しておきます。
「オンマカビジャニヤジャニヤノウビイブゥソワカ」
というのもあるが、これは仏の正式名であって、これを唱えると
他の仏様も正式名の長い名前で唱えなくてはならんそうな。
ますますわからん。
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1120
さて次は、五智光院に移動して
会員の物故者法要が行われます。
またしても前席が空いているので座ったら、
隣は研修会で隣に座っておられた大先達の方でした。
霊場会住職達の唱える理趣経のもと、
物故者遺族の方たちから焼香をし、続いて参加者が焼香する。
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理趣経が終わると般若心経を皆で唱えて法要は終わり、
続いて参加者全員で記念撮影です。
わしの隣は大峰山の行者の方で、
火の粉で焼け焦げた長い白衣が印象的でした。
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弁当券と引き換えに、今日のお昼をいただき
会場でいただきます。
今日は隣の席の大先達さまとご縁をいただきました。
京都市内の方で、西国三十三観音巡礼を50回以上廻られているそうです。
すごいっすね~。
西国札所は札所間が遠く離れているので大変なんですよね~。
わしはまだ1周しかしていない・・・呼ばれていないのかな?
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1300
来賓の紹介、関西先達会役員紹介

1330
午後は38番金剛福寺住職による「通夜と葬式」

会員によるお遍路体験談

14番常楽寺住職による「如来様について」
如来様の話もさることながら、
常楽寺がされている児童擁護施設の話が興味深かったっす。
あとで調べてみたら、そこは社会福祉法人「常楽園」で、
そういえばお遍路路の途中にあった建物だぁ!
最近読んだ有川 浩の小説「明日の子供たち」の気分が残っていたので
常楽寺さんの高い志に感銘を受けました。

そのあとは39番延光寺長老と、64番前神寺住職による挨拶とお話
サクサクと予定が進み

最後に関西先達会副会長による御法楽を皆で行い
今日の予定は終了!
1500前に終わりました。
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今日いただいたものは、お接待の柿の葉寿司と
物故者法要のお餅です。帰って食べよう。
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それに今年度の霊場会の予定もお知らせしてもらったのはありがたかったです。
先達大会の日程や、先達新任と昇補の日程、開催場所などなど・・・

玄関を出て帰ろうとしたら常楽寺住職がおられたので
ご挨拶がてら、境内のネコちゃんたちの話をしました。
あれは野良猫で、志高い住職の徳を慕って境内に住んでいるそうです。
どんどん増えるので避妊手術をしたいのですが、
逃げていってしまう・・・と言っていました。



初めて参加した関西先達会、有意義に過ごす事ができました。
人に聞いていた評判とは違うねえ。
とっても為になりました。
やはり自分で体験しなくてはいけないっすねえ。
先輩先達諸氏からは、
「新米が何を知ったように言っているんだ」
と言われるのは、重々承知しております。
大金剛輪陀羅尼でお詫び申し上げます。
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阿字観in西江寺

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久々にお遍路、帰省以外での週末を過しました。
翌日の10日(日)に、関西先達会総会が四天王寺で行われるので
四国や帰省の予定を入れなかったのです。
で、土曜日は暇
しかしボ~~~ッとしているわけではない。

いつもの、箕面の聖天さまの西江寺に行きます。
ここで1500から「阿字観」が行われるのです。
この間参拝したとき、ヨガ、写経会、阿字観などなど、
色々行事をされている予定表を見つけて、早速来たのです。
予約不要、参加費500円です。

実はこの場所で1300からヨガをやっているのですが
ヨガの参加者って女性限定が多いんじゃありません?
なんかオッサンには敷居が高い。

ので、ヨガは遠慮しておいて
阿字観のみにしよう。

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今日はいいお天気ですねええええ。
下界は暑いが箕面に来ると木陰がたまらなく爽やかです。
まず、本堂で歓喜天さまにお酒をお供えして
いつものごとく五体投地でお勤めを始めました。
途中、風が吹きこんでくる。

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そのあと大黒天尊、お大師さま、弁天さまにご挨拶してから
東屋に行って早速お下がりのお酒を頂く。
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今日のお供えのお酒は、梅酒です。
少量ながら、お酒が回っていい気持ち。

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空を見ると、竜がいるような・・・気がする。

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1455になると、ヨガが終わったらしく、人が出てきました。
本坊に行き、あがらせていただきましょう。
ヨガの参加者には男性が1人いますよ・・・。

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阿字観は10人くらいの参加者です。
ヨガからの流れの人は半分くらい。

法衣を着た住職がみえました。
「きちんとした阿字観がご希望の人は、どこか厳しいお寺へどうぞ・・・」

おおっ?

フランクな住職ですねえええええ
だれでも気軽に瞑想体験ができるように
敷居を低くされています。

座り方も、銘々キツくならない程度の座り方で。

わしは以前平等寺の副住職から教わったとおりの姿勢で座る。
半跏趺坐で尻の下に2つに折った座布団を敷き
法界定印を結ぶ。
ジャージにポロシャツ、そこに輪袈裟をかけて数珠を持つ。

参加者は銘々の服装、銘々の姿勢で座る。
まず、呼吸を整えます。
正面に座る住職が、解り易い大きさで息を吐く。
参加者はそれに合わせて呼吸を繰り返す。

住職の合図により、

今度は吐く息に「阿」の音を合わせる。
住職の腹に響く声、ヨガ参加者の高い声、
わしは自分のキーがわからずにしばらく迷走していました。
キーが整わないと息も続かない。

いつのまにか肩に力が入っていました。

自分のキーで

わしにとってはいつもの読経の声が「阿」のキーでした。
やっと自分の声になりました。
すると息が長くなってくる。

知らず知らずのうちに呼吸の事しか考えていませんでした。

本坊の中は、高く低く「阿」のコーラスが響き渡ります。
静寂のなかに声明が漂っているような気分です。

やがて鈴が2つ鳴り、
「阿」の発声をやめて、瞑想にもどる。

色々な考えが浮かんでくる。
浮かんでくる考えを「流す」
完全な瞑想状態を得る事は難しい。

いつの間にか時間になりました。

皆、足を伸ばしてストレッチをする。
腕を頭の上に上げて、それを顔~胸~腹~脚~爪先へと移動し
溜まった物を排出する。

リラックスしたあと、住職とのフリートークです。
何度も参加している人が多いので
あまり質問がない。
なので、初参加のわしが聞いてみた。

「あの~、聖天さまに呼ばれてここに来たのですが、あちこちの聖天さまを拝んでもいいのでしょうか」
「かまいませんよ!」

「それから、お供えのお酒とか甘いお菓子は、お下がりをすぐに頂いてもいいのでしょうか?」
「いいですよ。多すぎて食べられなかったら納経所に言って下さい」

わしが聖天さまについて聞いていたら、ヨガのインストラクターさんが
「聖天さまにはミカンはだめですか?」
「柑橘類が苦手なのです」
「甘~いミカンでは?」
「・・・うう~~~~ん」
これは宿題ということで・・・

瞑想について、四国に行かねば出来なかったのですが
近くにいい場所が見つかってよかった。
これは歓喜天さまが呼んで下さったのでしょう。
ありがたや、ありがたや。
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今後も時間を調整して参加させていただく事にしましょう。
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清浄歓喜団

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歓喜天さま其の弐であります。
今回は、お供えのひとつ、「歓喜団」について。
この御菓子は京都祇園の「亀屋清永」でしか作っていません。
今日はそこに行ってきましたがな。

勤務の都合で火曜日が休みだったので、大坂から阪急河原町行きに乗って京都まで。
終点河原町から祇園の八坂神社を目指して少し歩く。
平日だけあってそれほど観光客の姿はない。
修学旅行の学生や、家族連れの白人、それに中国人のダンタイ

花見小路前には、舞妓さん目当てのダンタイサンが多いのですが、
こんな時間に舞妓さんの姿はめったに見られませんよ。
もしも見られても、それは観光客の「変身舞妓」です。

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八坂神社前では記念撮影の観光客が多いが、
道路向かいにある老舗菓子舗「亀谷清永」前には観光客はいません。

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おお、のれんは歓喜団やねえ。
ショーケースにはこの店の売りである「清浄歓喜団」と「餢飳(ぶと)」があります。
双方神仏へのお供えとして作られています。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
清浄歓喜団の由来

略してお団といい、遠く奈良時代遣唐使により伝えられた唐菓子の一種で、千年の歴史を
昔の姿そのままに伝えられています。

唐菓子とは「からくだもの」と呼ばれ、仏教とともに伝わり、天台宗、真言宗などの密教
のお供え物で、貴族を除いては庶民の口には入りませんでした。
七種の清めの香を入れた餡を米粉と小麦粉で作った皮で包み、八重の結びは八重の蓮華を
表し、形は金袋になぞらえ、ごま油で揚げてあります。

伝来当時は、栗、柿、あんず等の木の実を、かんぞう、あまづら等の薬草で味付けした
らしく、小豆餡を用いるようになったのは徳川中期の後と伝えられています。

亀谷清永の説明より抜粋
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

歓喜団はサンスクリット語のモーダカ(modaka)の意訳で、
「小さな丸い糖菓」の意味であり、和菓子のモナカはこの糖菓モーダカより由来した
ものという解釈もあるそうな。
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モーダカは糖菓という意味の他に「陽気にさせるもの」「喜びを与えるもの」「歓喜」の
意味があり、昔は甘いお菓子が稀少で珍重されたことから、まさに喜ばしい食物として
愛好珍重されました。また、象が甘味を愛好するということも関係があるようです。

ヒンドゥー教の神ガネーシャ神の好物であり、神話にもモーダカを多量に食べている場面
が存在します。絵画や彫刻でモーダカを入れた器を持った姿で描かれています。


さて、元気に暖簾をくぐり、店内へ。
さほど広くはないが、雅なお菓子がショーケースに陳列されています。
「いらっしゃいませ」
「聖天様へのお供えのお菓子を・・・」
「?」
「あの~、歓喜天さまのお菓子」
「?」
若い男性の店員と話がかみ合わない。
若い女性の店員が出てきて
「清浄歓喜団ですね?」
「そ、そうです。箱入りを2つください」
「はい」
ひとつ500円+税=540円
「ところでこの近くに歓喜天様をお祭りしているお寺はありますか?」
「えっ?・・・歓喜天(ってなんですか?)」
「・・・・いや、いいです」
若い彼らにとっては単なる御菓子で、
歓喜天さまとは関係ないんでしょうねえええええ。

なにはともあれ清浄歓喜団を買うことができました。
カンゲキー

観光客で賑わう四条通りを河原町駅に向かって歩くと
高島屋京都河原町店があり、そこの地下食料品売り場に行ってみたら
亀屋清永店があって、そこに清浄歓喜団がありましたよ。
年配の店員さんに聞いてみたら、京都市内の出張店舗にはありますが
大阪店では扱っていないらしいよ。

ふ~~~ん。

やはりお供えを買うには京都河原町まで来なければならんなあ。

駅への途中、
洛陽三十三観音霊場十三番の仲源寺が目に入ったので、フラフラと境内に入り
ご本尊さまにご挨拶させていただく。
終わって出ようとしたら、ロシア語かな?家族連れの観光客が入ってきました。
小さな女の子が手水をしようとしています。
お母さんにアイコンタクトしてから、小さな手を取って
手水の使い方を教えてあげました。
「最後は手を合わせて・・・ね!」
それを見ていたお父さんお母さんともニッコリ

阪急に乗って大坂に帰る途中、
色々色々考えました。
この御菓子を食べてみたいが、お供えもしていないのに食べる事はできん。

お供えに行くか!

ではどこに行こうか・・・・
一番近くてご縁のあるところといったら、
箕面の西江寺ですね。
お昼をまわったので、もしかしたら聖天さまはおられないかもしれない。
それでも行こう。

箕面の駅は同じ阪急沿線なので、梅田で宝塚線に乗換え、石橋で箕面行きに乗る。
箕面駅から歩いてすぐです。
坂道の道路わきには名物「もみじの天ぷら」を売る店の香りがする。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
箕面の聖天さまは日本最古の聖天宮で、
役行者が箕面大瀧で修行されていると、山獄鳴動して光明が輝き光の中から
老翁に化身した大聖歓喜天が現れ、この山を日本最初の歓喜天霊場とし、
万民の諸願成就のため未来永劫ここに鎮座すると申されました。
境内には、役行者と歓喜天の化身である老翁が対談したとされる「対談石」が
残されています。

西江寺縁起による
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

境内は誰もいない。
本堂に靴をぬいで上がり、
持ってきたお供えを並べる。ちょっと多すぎかな?
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「今日はたくさん持ってきました」
五体投地礼をしてご挨拶、願文を述べて終わりの礼をしていたら
本堂の外が賑やかになってきて箕面の滝めぐりウオーキングの老人達が
やってきて、わしの姿をめずらしそうに眺めていました。

ガラスに彼らの姿が写っているのです。
本堂に手も合わせずに去っていくので、
彼らには信仰には縁がないのかもしれません。

並べられたお供えのお下がりを頂戴し、
境内の東屋でさっそく清浄歓喜団をいただきましょう。
綺麗な箱から取り出し、まずは香りを嗅ぐと、
ごま油の強い香りがするよ。

皮はしっかり揚げられているので硬い。
賞味期限は今日から20日後です。

さてどこからかぶりつこうか。
餡の入った袋の部分から。

ガリッ

こしあんが口の中に入ってくる。

ん~、
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お香の香りか・・・いやそれほどきつい香りではない。
桂皮(シナモン)と箱書きにあるよ。
なるほど、シナモンかあ。
わし、シナモンは好きなほうなんで、違和感はない。
昔は七種の香が練りこんであったそうですが、どんな味だったんでしょうね。

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この東屋の前には対談石があり、そこで頂くのにも感慨深い。

最近、歓喜天さまからのご縁とお導きで
いささか書物で勉強させていただいております。
そして解らないところは歓喜天をお祭りしているお寺の方に教えていただいております。
勉強すればするほど、自分が知らずに誤解していた事がわかってきました。

どの神仏に対しても、いい加減な気持ちで対してはいけないことは同じです。
特に歓喜天さまに対しては誤解の度合いが大きいのか
それについても解ってきました。

それは歓喜天さまと眷属のビナヤキャの関係が要因のひとつであること。

これについてはもう少し勉強してお伝えしたいと考えます。
今週末には、ここ西江寺でヨガ&阿字観が行われるので
予約不要ということで、参加させていただくつもりであります。
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おきらく遍路旅9巡目(番外)先達昇補依頼

おきらく遍路旅9巡目(番外)先達昇補依頼
平成30年5月18日

無我夢中でお遍路修行をしていたら、いつの間にか先達になっていました。
そして、お先達にも位があって、次の階級に進む資格を得ました。
すなわち、先達⇒権中先達へ進むには、
2年間の間に2周以上巡拝し、札所寺院の住職からの推薦を受ける、
ということ。
先達同期の皆々様も、頑張って修行されています。
わしも負けじと・・・という意識はありませんでしたが
自分のペースでおきらくに修行をしていたら、資格を得たというだけ。

しかし
親寺である13番大日寺に先日訪れたときに昇補のお願いをしたら、
副住職から
「なんで昇任したいの?そのままでいいやんか」
と核心を突かれたような質問をされ、しどろもどろになりました。
「自分の修行の進み具合を現実として確認したかったから」
という、俗心丸出しの答えをしてしまいました。

いったい自分は何故先達昇任をしたいのか?
何者になりたいのか?
見栄を張っているだけなのか?
おもいがけない指摘に、自問自答を繰り返し、結局

目の前にある分りやすい目標を追っているだけ。
ということに落ち着きました。
まあいいや、前向いて歩いていけばそのうち解ってくるでしょう。


閑話休題

5月18日(金)
今日明日と休みなので
朝早くから大坂梅田阪急バスターミナルに行き、
0700発の徳島行きに乗ります。
平日の道路は空いていて、順調に進む。
「高速鳴門バス停」で降りて、路線バスに乗り換え、
「大塚国際美術館前バス停」で降ります。
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今日はお遍路抜きの予定なのですよ。
かねてから来てみたかった「大塚国際美術館」
世界中の名画を陶板で原寸大に再現した珍しい美術館です。
古代壁画から現代絵画まで1000余点を展示してあります。
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展示スペースは5階あって、それぞれ歴史ごとに展示してあります。
今までどこかで見た作品が次々現れて
レプリカとはいえども原寸大の色と迫力が迫ってきます。
特に最初の展示の「システィマ礼拝堂」は圧巻で
あちこちからため息が聞こえてきます。
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こりゃ全部見るまでに何時間かかるんかいなあ?
脚が棒になるなあ。
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お大師さまもおられますが、ここでの扱いはオブジェか・・・。
古代壁画は、遺跡の部屋をそのまま再現してあるので
異空間に迷い込んだような気がします。

最初の階の古代展示だけでも1時間くらいかけてしまい、
お腹がすいてきたので
目に付いたカフェで食事をしましょう。
まだ昼食には早いので席はガラガラです。
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ここは「Cafe' Vincent」といって、ゴッホの住んでいた南仏の料理を出します。
「プロヴァンス風ハーブチキン」を注文しました。
いや、なかなかですねえ。
クックパッドで調べてみたら自分でも作れそうなので
今度作ってみよう。
ワインも頼みたかったが、酔っ払ってこの後の館内鑑賞ができなくなるので我慢

ルネッサンス、バロック、近代、現代と階に分かれていて、
自分の知っている作品を確認しつつ鑑賞するといった感じです。
本やテレビで見ていた物をレプリカとはいえ
原寸で見られるだけでも眼福です。

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来館者は平日なので年配の方が多かったが、
中学生が2~3校団体で見学に来ていました。
スタンプラリーのようにチェックしながら作品を観ています。
彼らにとって、これら芸術品はどう受け止められたのでしょうね。
単なる授業の一環か、それとも芸術鑑賞か。

急いで観てしまった気がするが、それでも3時間経ってしまいました。
もっと時間をかけてもいいのかもしれませんね。

でも今日はこれから徳島のほうに行かねばなりません。

バスに乗ってJR「鳴門駅」まで行き、そこから「府中(こう)駅」で降りて
13番大日寺まで行くのですが・・・バス便がないよ。
仕方なく近くのタクシー屋さんに行ったら、
わしがお遍路さんだというので、
お接待価格で送ってくださいました。
ありがとうございます。
ここの店舗には善根宿があり、野宿遍路さんの間では有名な所です。
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13番大日寺に着いて本堂と大師堂に挨拶し、
納経所でチェックインをして、宿坊に通されました。
金住職は徳島のカルチャーセンターに行っていて今不在なので
本堂に行ってご本尊さまに持ってきたお供えをし、お勤めをさせて頂きました。
しばらくして金住職がから帰ってきて、
息子の弘昴さんと一緒に部屋に来てくださいましたので
早速先達昇補の書類を提出しました。
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そのあと、弘昴さんに仏前勤行次第などについて
疑問に思っている点などについて質問しました。、
さすが高野山専修学院を出たばかりだけあって
わかり易く教えていただきました。

たとえば、
光明真言の際などに結ぶ印は伝法勧請を受けた僧しかできない。
よく先達さんで形だけしている人がいますよね。
わしも真似して印行を結んでいた事がありました。

お遍路さんはともかく、先達さんは僧侶をお手本にし、
近づきたいと願うためにともすれば余計な作法、解釈をしているように感じます。

在家なので、僧侶ではない。
また得度はしていても、加行ののち伝法灌頂を受けていないと
出来ない作法もある。

僧と俗の区別をきちんとしなくては、ね。
いい勉強になりました。
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さて廊下の向こうの部屋が賑やかになってきました。
4人連れの歩き遍路女性グループが到着したようです。
楽しそうですね。

食事の時間になって、挨拶を交わしました。
東京から来た仲良し女性グループだそうです。2泊3日で年2回歩くのだそうな。
それぞれ職場が違うので、予定を合わすのが大変なんですって。
でも1年の最初にこの予定を決めて、みんなでやってくるらしい。
「女性だけで旅をするのは楽しいでしょうね」
「そうなんですよ」
「旦那さんは連れてこないほうが楽しいですよね」
「私達、一度も結婚していないのよ」
「ええっ?そそそうなんですか」

今日は17番から逆に歩いてきたそうです。
今日は暑かったのでビールをグイグイやっていて、本当においしそう。
金住職もやってきて、わしも住職と一杯やりました。
わしが話を振り、金住職がご婦人方に金昴先と弘昴親子の話をしてくださると
彼女達の箸が止まり、熱心に聞き入ってくれていました。
金住職の著書「がまんの先には、いいことが待っている」をお勧めしようと思ったのですが
既に売り切れでした。残念!

いい気分で部屋に戻り、さてさっさと寝ましょうかね。
おやすみなさい。


5月19日(土)
朝早く目が覚めたので、ちょっとお散歩に。
近くには真言宗醍醐派持正院があり、そこには歓喜天様がおられる。
歓喜天様に甘いものを持って参拝してきました。
大日時の十一面観音様にはお願いできないような世俗的なお願いなんです。

大日寺宿坊に戻り、お下がりの甘いものをつまみながら
朝のお勤めの時間を待つ。
0545になり、そろそろ行こうかね。
誰もいない本堂で椅子を人数分並べて
五体投地礼で大日如来さま、十一面観音さま、弘法大師さまにご挨拶をしていたら
4人の婦人達が入堂されました。

皆揃ったので少し早めにお勤めが始まりました。
住職、副住職、息子の弘昴さんの三人です。
参篭者を交えての勤めは、お遍路の唱える在家勤行次第に沿って行われ、
馴染みやすく、皆で唱える事ができる。
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その後の法話は、弘昴さんがしてくださいました。
彼の話を聞くのは初めてです。
彼の今までの人生、苦難とそれに向かう道程について
自己紹介を兼ねて語ってくださいました。
まだ20歳になったばかりなのに、立派な態度です。
今までの苦労が彼の人格形成に大きな役割を果たのでしょう。

それになにより、息子の姿を見つめる母の金住職の後姿を
ちらりちらりと拝ませていただきました。
立派に成長した息子の姿を見守る母のそれでした。
その姿を見るだけでも胸がいっぱいになってきます。
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お勤めが終わり、恒例記念撮影会です。
「カメラに向かって『こうぼうだいし~』」
「今度は『だいにちじ~』」
いい笑顔の写真が撮れました。
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撮影会の後、朝食の膳を皆で囲む。
「せっかくなので、食前の言葉を唱えましょう」
わしが提案して、皆で唱和してから頂きました。

彼女らは今日、焼山寺へ行くそうです。
わしがよく利用する神山までバスで行き、そこから登る・・・というコースを
提案させていただきました。
コミュニティバスの便がよければ「すだち館」まで行けます。
これならば、へんろころがしを幾つも越えることなく
焼山寺登山が出来るいいコースだと思うのです。

大日寺を後にし、「一宮札所前バス停」に行く。
今日は時間があるので、せっかくなのであそこの札所に行こうか、廻れるだけ廻ろうか・・・
な~んて考えてしまいます。
でも、今日は「板東駅」駅前のおへんろ接待所の大将をたずねよう。
「一宮札所前バス停」から「徳島駅前バス停」に移動し
駅前コンビニで彼へのお供え物(?)を買い、高松行き列車に乗ります。

「板東駅」で降りてすぐのお接待所に行き
「おはようございます~・・・?」
留守みたい。テレビはつけっぱなしやね。
すぐに戻るのかな?
しばらく座って待つ。
近所の女将さんが何かの会費徴収に来ました。
「大将は?」
「い、いや、いないっすね」
「また来ます」
しばらくテレビを眺めて待っていたら先ほどの女将さんが来て
「大将はお遍路さんを案内して1番さんに行ったみたい」
「そうっすか」
ここで待っていても仕方ないのでわしも1番霊山寺に行こう。

今日は札所には行かないつもりやったんですが
1番に呼ばれたのかな?
霊山寺門前で装束を改め、境内に行くと大師堂に大将が居ました。
女の子2人の世話を焼いています。
「大将!おはようございます!」
「お、おお」
「お店に寄ったら1番さんに居ると聞いて来ました」
彼女ら、参拝用品を何も持っていないようです。
「大将、彼女らの経頭をしましょうか?」
「・・・いや、いいよ・・・」
「?・・・そうっすか。ではわしもお参りしてきます」

1番での参拝を終えて来た道を戻って大将のお接待所に行きました。
「こんにちは!」
お供え物を渡しました。
じつはタバコなのです。年金生活者にとってタバコの値上げはこたえるらしい。
じゃ、タバコやめればいいじゃん!となりますが
独り暮らしの老人の楽しみを奪うのは酷ではない?
誰にも迷惑かけている訳ではないし。

先ほどの女の子、小説家を目指しているそうな。
それで、1番~11番まで歩いて短編を書くそうな・・・
「? なにそれ?」
「そうなんや。経本も輪袈裟も白衣もいらんのやと」
「はあ」
「お経もほとんどしていない」
「それで四国遍路について書くと?」
「何考えているかわからん」
(それでお勤めの時の経頭はいらんと言ったんやね)

ふ~~~ん。
彼女らの事はさておき、今日はたっぷり時間があるので
大将と色々話ができました。
もっぱらわしは聞き役です。

彼は、わしが初めてお遍路を始めて早朝の板東駅から降り立ったときに
声がかかったのです。
それ以来機会があれば毎回訪れています。

話の内容は、意外とスピリチュアルな話が多い。彼はそういった方やったんやね。
でもそういう話は人を選ぶのだそうな。
話の核心に入ったとき、開けっ放しの入り口から見える空に龍神さまがおられた。
それも2度ほど。
その間、表の道路を外人、日本人のお遍路初心の方々が歩いていきます。
気がつけば3時間くらい大将の話を聞いていましたがな。


そろそろおいとましましょう。
大将が駅まで送ってくれました。

徳島駅で大坂行きのバスチケットを購入し、
待ち時間の間に「徳島ラーメン」を食べに行き、
餃子、ライスのセットを頼みました。
濃厚スープとライスの取り合わせは絶妙で、ライスのお替りをしてしまい、
お腹いっぱいになりました。

そのおかげで帰りのバスではずっと眠りこけていましたがな。


今回は無事に
先達昇補の願書も提出できました。
周りを支えてくださる皆様のご縁に支えられてここまで来ました。
更なる成長を目指して精進していきたいと考えています。
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歓喜天(聖天)様

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歓喜天様についていささか勉強させていただきました。

四国八十八箇所の札所を廻っていると、歓喜天様をお祀りしている札所を時々見かけます。
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31番竹林寺

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37番岩本寺

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50番繁多寺

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85番八栗寺

「歓喜天はいいかげんな気持ちで祈ると祟りがある」
「一生祈らねば子孫にまで祟る」
なんていう言葉を見聞きしたため、怖くてこの神様を避けていました。

しかし、土佐遍路をご一緒する人は
必ず歓喜天様に詣でますし、大根を買ってきてお供えしています。
その様を遠くから眺めていましたがな。

こんなわしを、仏さまが黙って見ていてご縁をくださいました。


2月に箕面温泉に入りに行ったとき
温泉の向かい側に「関西七福神巡り」の案内がありました。
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心惹かれたわしは、温泉に行かず無意識にその日のうちに七箇所満願してしまいました。
その後にも「大阪七福神」も巡ってしまいましたがな。
突然に天部の七福神様たちとご縁ができてしまいました。
これは偶然ではないのでしょう。

箕面にある関西七福神聖天宮西江寺(本尊歓喜天)で大黒様のご朱印を頂いた際に
納経所におられた副住職から
「歓喜天様は怖くないですよ。感謝の気持ちが大切なのです」
と言われ、はっと思いました。

その後四国遍路をしていても歓喜天様のことが気になり、
31番竹林寺、37番岩本寺などでも気になっていたんです。

お遍路から帰ってきて、歓喜天様の話をもっと詳しく聴きたくて
もういちど聖天宮西江寺へ行って来ました。

納経所で歓喜天さまのご朱印を頂き、納経所のご婦人に
「歓喜天様についてお話を聴きたい」とお願いすると
境内の掃除をされていた副住職を呼んでくださり、
「では、歓喜天さまのお傍に行きましょう」
と、鳥居をくぐって本堂の前に連れてきてくださいました。

「あの~、歓喜天様はいいかげんに信仰すると祟る、と聞かされて怖いのです」

「それは俗信です。歓喜天様の前に立つと怖い、と感じるのは自分自身に何か
やましい気持ちがあるのではないでしょうか」


「な、なるほど」

「歓喜天様のような天部の神様は、菩薩様や如来様といった高次元の仏さまと違い、
人間の気持ちにより近い存在で、人間の俗な気持ちが理解できます」


「はは~、そういわれてみれば、そうですね」

「高次元の仏様は『修行の導師を与えてください』、とか
『瞑想のためのお力をお貸しください』という願いに対してお答えくださりますが
現世利益のためのお願いは、ちょっと・・・というのです」


「ああ、思い当たる事が自分にもあります」

「天部の神様は人間の願いをよくかなえてくださいますが、
そのあと感謝の気持ちを持って御礼をするのは当たり前な事ですが、
それを疎かにすることがよくないのです」


「お礼をすることは当たり前の事ですね」

「特に天部の神様は人間に近いので、感謝の気持ちを忘れた人間に対して相手にしない、
と思われる事もあるのでしょうね」


「仏さまよりも人間臭いのですね。願いをかなえてもらってお礼をするのは当たり前ですね」

「なによりも感謝の気持ちを持ってください」

「ありがとうございました」

「歓喜天様の縁日は16日です。その日にお酒を供えるといいでしょう」



歓喜天様が人間を祟る神だという発想自体が、歓喜天様とは縁を持てない人間の
意識だと言えるのではないでしょうか。

歓喜天様にお願いし、救って頂いた後に
お礼を怠るといった行為をしたら、二度と振り向いてくれなくなり、
その後に悪いことが起きても救っていただけないということでしょうか。

それを逆恨みした不徳な人間から責任転嫁され「祟り神」と言われたのが、
まことしやかに伝えられるのです。
非常に残念な事です。
今回それを歓喜天様から教えていただく縁を頂戴しました。

一生信仰しなければ祟る、なんてことはないです。
断ち物をして願掛けする覚悟のある人はやればよろしい。
それを適当にやったり、途中でやめたりするからいかんのです。
中途半端は何よりいけない。その姿勢を天部の神様は嫌うのです。

我ら凡俗は、歓喜天様の前では素直な気持ちでお参りすればいいのです。
そして感謝の気持ちを忘れずに。



歓喜天様へのお供えは
「大根」「甘いもの」「お酒」などがあります。
なぜ大根?

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この大根は蘿蔔根(らふくこん)と呼ばれ、歓喜天様の住む象鼻山に多いとされています。
大根の白色は息災を意味し、食べることにより体内の毒や煩悩を消す作用があるとされています。
大根を供え、そのお下がりを頂戴することにより、毒や煩悩を消すのです。

幔幕や提灯の紋所が大根の図案になり、
和合の象徴として二本の大根が絡み合っています。
更に二股大根で強調もされています。

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甘いものとは、「歓喜おだん」のことで、
奈良時代に中国から入り、平安時代以降は密教関係の寺院がつくり伝えてきたお供え物で、
菓子としてはもっとも古典に属し、形は巾着形で八つのひだがあり、
福徳円満と繁盛を象徴しているそうです。
歓喜天様が巾着袋(砂金袋)を手にしているため、それを模したものといわれ、
この巾着も紋章として表されています。

でもこのお菓子は簡単に手に入らないので甘いものであれば構わないそうです。

ちなみに、お酒を供えるのは天部の神様以下です。
明王様、菩薩様や如来様はお酒を召し上がりません。




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大聖歓喜自在天
大聖歓喜天、聖天(しょうてん)とも称される。
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仏教の守護神で、ガナパティあるいはビナーヤカの訳で、
大聖歓喜自在天、聖天(しょうでん)ともいう。
もとはインド神話のヒンドゥー教のシバ神とその妃パールバティーの子で
象頭人身の神ガネーシャに相当し、智慧と財福の神とされる。

ガナパティまたはガネーシャとは、シバ神の眷属の長という意味
象頭人身の単身像と立像で抱擁している象頭人身の双身像の2つの姿の形像が多いが、
稀に人頭人身の形像も見られる。

多くは厨子などに安置され、秘仏として扱われており一般に公開されることは少ない。

元来人間に障害をなす鬼類であったが、観音菩薩が女身をとって近づいて夫婦となり、
そのかわりに以後は人間の障害を除く神に転ぜしめたといい、
それが双身像の由来とされる。
今日でも財宝、夫婦和合の神とされ、
浴油して智慧や財富や地位の獲得を祈る聖天供または聖天法が修される。

しばしば、「天部の神様は怖い」と言われる。
この聖天さんは、その代表とでも言うべきもので、今でもお寺の住職などは、
この聖天が祭られているお堂の側を通る時、これを直視せず顔をそむけて通ると言う。
しかし、「密教事相大系」などをひもといてみると、そのような話しは俗信に過ぎず、
聖天さんを恐れる理由など何処にも無いとも言う。

実際、江戸時代に、この大聖歓喜天の信仰が流行し、いわゆる「聖天さん」として
民衆に親しまれるようになった。

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プロフィール

おきらく道場主

Author:おきらく道場主
柔道弐段剣道弐段腹参段のあやしい絵描きのおやじです。

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